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音楽大好き男の徒然なる日記

Back to Sapporo・その7/「雪」(1990) by 松山千春

2013-12-08 | 音楽
雪の歌詞
                       作詞・作曲:松山千春
                          編曲:飛澤宏元
                 オリジナルアルバム『男達の唄』
               および『物語/松山千春バラード・セレクション』に収録

今回の帰札の目的は、恩師および気心知れた仲間たちとの会合(忘年会)のためだった。
今日は朝から天気が良く、日中も黒い雲は流れるだけだった。
しかし。
会合が終わって解散時には、日中の天気とはうらはらに雪が降り出した。
一人が「これで根雪になるんだろうなぁ……」と呟く。
帰り道の公園も一面雪で白くなった。

自分は冬生まれで、雪があってこそ冬だと思っている。
新潟・富山などの北陸や秋田など東北の日本海側では雪で家が潰れることもある。
でも、雪によって救われるものもある。
関東平野の冬はまず粉雪が降らないため、見たさにここまで来てしまう。


P.S.:
食った海産物のなにかにあたったようだ。
いや、飲み物が冷たいものばかりだったからか?……(T_T)

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