毎年恒例の秋葉山分院による火渡り行事・・・
いつも長いこと待つので少し時間をずらした。
護摩木を焚いた炎の勢いで凧が空に舞う。
その凧の滞空時間の長さで一年の吉凶を占う。
すでにそれが終わり火渡りが始まっていた。
白装束の行者を先頭に崩れ落ちた護摩木の上を
無病息災を祈って裸足で渡る。
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下の写真の”たこ焼き”の文字が、一段と強調されて見えます?・・・
信仰心が厚い方には、熱く感じられないんですってね。
私などは・・・何かの時の神頼み・・・
そんな感じですから~きっと、渡れないかもしれない・・・。
信心がない私だと大やけど・・・。
終って帰る時には大入りでしたよ。
特に鯛焼きが・・・私も欲しかったのですが行列でしたので諦めました。
皆さん一番乗りを狙っています。
私は渡った事ありませんが・・・それでご利益が無いのですね。(笑)
私も信仰心がなくて渡らないですね。
たまに渡ると大火傷かもしれません。