主人は農家の次男で1月7日には、祖母が「七草なずな 唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に・・・」ストトントンと包丁の音を立ててきざんでお粥をつくったそうです。
最近はせりを採りたくても田んぼが無いし、昔ながらの七草は手に入りません。
スーパーで400円も出して買うのは勿体ないので、自家菜園の大根、蕪、水菜、白菜、春菊、人参他七色の野菜でお粥を作ります。
よそと違うのは切り餅をその中に入れます。
主人がお餅が大好きで、お餅は消化がいいから・・・と言うので。
主人は農家の次男で1月7日には、祖母が「七草なずな 唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に・・・」ストトントンと包丁の音を立ててきざんでお粥をつくったそうです。
最近はせりを採りたくても田んぼが無いし、昔ながらの七草は手に入りません。
スーパーで400円も出して買うのは勿体ないので、自家菜園の大根、蕪、水菜、白菜、春菊、人参他七色の野菜でお粥を作ります。
よそと違うのは切り餅をその中に入れます。
主人がお餅が大好きで、お餅は消化がいいから・・・と言うので。
美味しそう~あれね、トモさんの住んでいる浜末の沖合いは、暖流(黒潮)が流れてるのですね・・やはり、こちらと比べると、だいぶ暖かいようですね・・畑の、春菊、大根、ほうれん草、玉ねぎなど・・う~ん、じれったいくらい大きくなりません・・トホホですよ・・
菜の花なづなとうとの鳥と、、、だけ覚えています
もう50年以上の昔ですね
切り餅家でも入れます
暖流か寒流か分かりませんが、暖かいですね。空っ風が吹かなければ最高ですが。
伊豆、渥美半島などはもっと暖かいです。そろそろ菜の花フェアーが始まりますから。
昔のおばあちゃんは謳いながら切っていたのですね。
土地柄によって少し歌詞が違いますが、唐土(トウト)の鳥は何処も同じです。
唐の国から来た鳥に食べられない内に、と言う事でしょうか??
我が家だけかと思っていました。
私は毎日お雑煮で胃が疲れるから、お粥がいいのかと思うのですが・・・どちらも理屈ですね。
お正月から20日ぐらいお雑煮で、体が痒くなります。気のせいかな・・・
トモさんは、凄い!
しっかり菜園があるんですからぁ。
いいなぁ・・・。
と羨んでもしかたないですね。
七草がゆの中にお餅。これいいですねぇ。
来年、試してみたいです。
お餅が大好きで七草粥の中に入れたいのですが、
家内が嫌いなので入れて貰えません、
この辺の農家の人は、毎日茶粥を食べてるお年寄りの人がが多いのですよ。
キウイフルーツ今収穫ですか、家は順番に収穫しました。摘果したから大きかった。
トモさん宅はすごい沢山ですね。
大学駅伝も・・・いい正月でしたね。
本年もヨロシク。
スパーの七草でもなんでもいいのですね。
野菜でありさえすれば・・・私は変なところがケチなんですよ。