やっぱ欲しいよね。
あるのとないのとでは大違いって、みんな言ってるし。
さて、チャリダーさんも注文した「HONDA スポーツグリップヒーター」
CB1100や新型のVFR1200F用に出てたものが、今では適合車種も増え、汎用性の高さがでてきましたが、あくまでもHONDA車のみ。
もちろん他メーカーのバイク用になんてあるわけないので、これがZZR1400につくものなのかどうか検討してみたおt思います。
ZZR1400につけたって記事も見たんで、これは着くのでしょう♪
ただ、「小加工で着けた」っていう内容なだけで、詳細は一切記されてないので不明。
このスポーツグリップヒーターは温度調整が3段階で、スイッチが左グリップの根元に一体化されているもの。
前モデルの、プッシュボタンで5段階のものよりもグリップ径も細く、これまでの太いグリップよりも違和感がないらしい。
ホンダ純正だけあってお高いが、バッテリー監視機能があり、アイドリング中などでバッテリー電圧が低下すると自動でOFFになり、インジケーターが点滅する。
走行に移り電圧が上がるとON。
純正の車種別ハーネスによりキーOFFの時はもちろん電源はOFF。
次にキーONすると、OFFの状態から温度を調整して走行することになる。
ダイヤル式のだと、ONの位置になってれば、次のキーON時もそのままONだからいいんだけど、夏場とかにイタズラでONにされてると哀しいので、少々面倒だけど、これはいいのかも。
あと、右側のヒーターグリップは、スロットルワイヤー取付部分と一体型になっているため
メリット:グリップ自体の付け替えに困らない(アクセル側のみ)
不安なのが、スロットルワイヤーの巻き取り径に差がある場合、ハイスロまたはロースロになってしまう?
ハイスロならいいけれど、ロースロって、ねぇ・・・^^;
まぁ、リミッターの一環と考えれば、安全面的にはいいのかなとw
あと、そのスロットルワイヤーがちゃんと着くのかどうか。
カワサキとホンダ、同じバイクではあるけれど、違ってたら合うように加工しないといけない。
これが上記にあった「小加工でつけれた」ってことなのかもね。
これはグリップを見比べながら加工することになるのかな。
幸いリューターはあるので、なんとかなるでそ♪
そして気になるのがハーネス。
ホンダはクルマもだけど、オプションというか、別買いしないと用をなさないものが多い。
このグリップヒーターも、VFR1200F用として販売してるのに、ハーネスもVFR1200F用として別にだしている。
同じ車種用なんだからパッケージ化して販売すればいいのにね。
でもまぁ、記事を拝見してみたところ、「ハーネス」や「アタッチメント」と名付けられている部分は普通にハーネス、つまり「配線」のような印象。
それぞれのコネクターやカプラーを接続または割り込みさせるようなもの。
特にユニットやリレーのような部品も見あたらない。
それなら自分ででも配線を延長するだけのもんなら作れるでしょ。
せいぜいプラスとマイナスアース、アクセサリ電源くらいなんだろうし。
ホンダ純正のハーネスは、パッと見た感じにはウインカーやブレーキスイッチからの割り込みっぽいんだけど、それで電力が足りてるってのがスゴイね。
オイラなら主電源はバッテリーから、マイナスもバッテリーへ、ACCだけシート下のナンバー灯からの割り込みにするね。
これなら他の電飾や電装品にも負担はかからないし、ナンバー灯も気になるんならLEDに換えればすむこと。
ヘッドライトもLoのみだけど35wのHIDなんだからそこまで負担にはならないはず。
ここしばらくメーターの電圧計を見てきたけど、普段で14.2vだし、下がっても12vを下回るようなこともなかったから、だいじょぶでしょ♪
ハーネスキットは、VFR1200F用だと2種類揃えないといけないっぽいんで、その品がどんなものかを見てみないことには踏ん切りがつかないね。
まぁ、ひとつが3000円弱だから買ってもいいんだけどさw
ん~、早く手を温めたい♪
あるのとないのとでは大違いって、みんな言ってるし。
さて、チャリダーさんも注文した「HONDA スポーツグリップヒーター」
CB1100や新型のVFR1200F用に出てたものが、今では適合車種も増え、汎用性の高さがでてきましたが、あくまでもHONDA車のみ。
もちろん他メーカーのバイク用になんてあるわけないので、これがZZR1400につくものなのかどうか検討してみたおt思います。
ZZR1400につけたって記事も見たんで、これは着くのでしょう♪
ただ、「小加工で着けた」っていう内容なだけで、詳細は一切記されてないので不明。
このスポーツグリップヒーターは温度調整が3段階で、スイッチが左グリップの根元に一体化されているもの。
前モデルの、プッシュボタンで5段階のものよりもグリップ径も細く、これまでの太いグリップよりも違和感がないらしい。
ホンダ純正だけあってお高いが、バッテリー監視機能があり、アイドリング中などでバッテリー電圧が低下すると自動でOFFになり、インジケーターが点滅する。
走行に移り電圧が上がるとON。
純正の車種別ハーネスによりキーOFFの時はもちろん電源はOFF。
次にキーONすると、OFFの状態から温度を調整して走行することになる。
ダイヤル式のだと、ONの位置になってれば、次のキーON時もそのままONだからいいんだけど、夏場とかにイタズラでONにされてると哀しいので、少々面倒だけど、これはいいのかも。
あと、右側のヒーターグリップは、スロットルワイヤー取付部分と一体型になっているため
メリット:グリップ自体の付け替えに困らない(アクセル側のみ)
不安なのが、スロットルワイヤーの巻き取り径に差がある場合、ハイスロまたはロースロになってしまう?
ハイスロならいいけれど、ロースロって、ねぇ・・・^^;
まぁ、リミッターの一環と考えれば、安全面的にはいいのかなとw
あと、そのスロットルワイヤーがちゃんと着くのかどうか。
カワサキとホンダ、同じバイクではあるけれど、違ってたら合うように加工しないといけない。
これが上記にあった「小加工でつけれた」ってことなのかもね。
これはグリップを見比べながら加工することになるのかな。
幸いリューターはあるので、なんとかなるでそ♪
そして気になるのがハーネス。
ホンダはクルマもだけど、オプションというか、別買いしないと用をなさないものが多い。
このグリップヒーターも、VFR1200F用として販売してるのに、ハーネスもVFR1200F用として別にだしている。
同じ車種用なんだからパッケージ化して販売すればいいのにね。
でもまぁ、記事を拝見してみたところ、「ハーネス」や「アタッチメント」と名付けられている部分は普通にハーネス、つまり「配線」のような印象。
それぞれのコネクターやカプラーを接続または割り込みさせるようなもの。
特にユニットやリレーのような部品も見あたらない。
それなら自分ででも配線を延長するだけのもんなら作れるでしょ。
せいぜいプラスとマイナスアース、アクセサリ電源くらいなんだろうし。
ホンダ純正のハーネスは、パッと見た感じにはウインカーやブレーキスイッチからの割り込みっぽいんだけど、それで電力が足りてるってのがスゴイね。
オイラなら主電源はバッテリーから、マイナスもバッテリーへ、ACCだけシート下のナンバー灯からの割り込みにするね。
これなら他の電飾や電装品にも負担はかからないし、ナンバー灯も気になるんならLEDに換えればすむこと。
ヘッドライトもLoのみだけど35wのHIDなんだからそこまで負担にはならないはず。
ここしばらくメーターの電圧計を見てきたけど、普段で14.2vだし、下がっても12vを下回るようなこともなかったから、だいじょぶでしょ♪
ハーネスキットは、VFR1200F用だと2種類揃えないといけないっぽいんで、その品がどんなものかを見てみないことには踏ん切りがつかないね。
まぁ、ひとつが3000円弱だから買ってもいいんだけどさw
ん~、早く手を温めたい♪