ねこちゃんが元気になったので、懸案だった歯の治療をすることにしました。
それにあたっては麻酔をするので、ちょっと心配でしたが、万事うまくいきました。
だめになっていた歯を4本抜いて手術は終了。
それと、虫下しのお薬をもらって帰ってきました。
虫下しの薬は主人が飲ませてくれました。
無理やり口を開かせて、舌の奥の方に薬を置くと吐き出さずに飲んでくれるのだそうですが、
これにはねこちゃん、相当怒っていたそうです。
一番信頼している人にそんなことされたら誰だって嫌ですものね。
それでも、なんとか飲んでくれたそうで一安心。
主人曰く「絶対に飲ませるという強い信念をもって事に当らねばならない。」だそうです。
私には無理。
ねこちゃんとはまだそんなに親しくないので、遠慮してしまいます。
桃ちゃんにだったらできると思いますけど。
ああ、でも、こんなにかわいい顔されたらやっぱり遠慮しちゃうかも。