桃ちゃんが一緒にベッドで寝てくれる季節となって参りました。
秋の訪れを感じますね。
先日、桃ちゃんと一緒にベッドで寝ていた時のこと。
私は寝付けずにいて、桃ちゃんは開きになって爆睡中。
すると、ぷ・ぷぅ~という音が聞こえてくるではありませんか。
私がおならをしたわけではない、とすると、これはまぎれもなく桃ちゃんのおなら。
プププププ。かわいいですね、桃ちゃん。
ぷぅ~ではなく、ぷ・ぷぅ~ですよ。
おならの音までかわいいなんて、本当にかわいいの天才ですね、桃ちゃん。
ちなみに、桃ちゃんの名誉にために言いますと、無臭でした。
ちなみのちなみに桃ちゃんのうんちはしっかり臭いですけどね。
ある日の昼下がり、たんすの頂上でお昼寝をしていた桃ちゃんですが、
その頭はいったいどうなってるんでしょうか?
ちょっと近づいてみました。
さかさま且つ片目になっていました。
もっと近づいてみると・・・
超絶かわいい桃ちゃんでした。
ご覧の写真は、たんすの頂上でお昼寝をしていた桃ちゃんが目を覚ましたところです。
眠そうな表情と舌をしまい忘れているところが大変にかわいいポイントですね。
寝起きの桃助全体像。
まだ眠い、もっかい寝る。だそうです。
今日、お昼ごはんを食べていると、
桃ちゃんが本棚のかげから、こちらをのぞいているではありませんか。
これが例の「家政婦は見た」の猫版というやつですね。
桃ちゃんがやるとまるでサスペンス感がありませんね、かわいい感は抜群ですけど。
そこで、桃ちゃんにどうしたのだ、何をのぞいているのだ、と問うてみると、
なんでもないです。とそっぽをむかれました。
桃ちゃんを私の股の間に挟み込んで、
撫で回すとご覧の写真の様に大変おくつろぎになられます。
この体勢は桃ちゃんがベランダに出ないよう、ガードするために用いるのですが、
ガードするだけでは桃ちゃんもつまらないだろうと思い、
お腹やあごの下など、ありとあらゆるところを撫で回して気分を良くさせてしまうという、
つまりは、私なりの思いやりなわけですね。
それにしても、気持ち良くなった時の桃ちゃんのお顔はかわいいですね。
この世のものとは思えません。
股の内くつろぎ全体像。
主人の夏バテは治りました。
今は桃ちゃん同様、大変元気にしております。