家ねこももごんの日々

2011年7月3日、茶トラの桃助(4才)を拾い、
2014年2月、たぶんアメショーの権太(老猫)も家族になりました。

桃ちゃんと主人。

2011年09月28日 | 日記



飼い猫にケツを噛まれた主人ですが、

確認してみると、見事に歯形が残っていました。

今日は、歩いていると、ふくらはぎにしがみついてきて、噛まれた、と。

こちらにもしっかりと、歯形がついておりました。

どちらも柔らかくて、いい噛み心地だったのでしょうね。


彼は桃ちゃんに対して、本当に優しいので、ここまでされても叱りません。

叱り担当の私は、その場にいない(寝ている)ので、叱れません。

あくまでも、主人は健気に耐え忍ぶ、という姿勢を貫いているのです。

なんて、希有な人なんでしょうね。

頭が下がります。


桃ちゃんが彼の椅子に座っている時は、どいてとも言わず、

黙って立っているのです。

曰く、どいて、なんて桃ちゃんに悪くて言えない、と。

根底にあるのは、やはり、

桃ちゃんは好きで家に来たわけじゃないから、ということなのだと思います。

だから、桃ちゃんには気持ちのいいように過ごしてもらいたい、と。

そういうわけで、主人は召使いのごとく、桃ちゃんに尽くしています。

美しい光景だと思います(私ができるかどうかは、置いといて)。






痛いよ、桃ちゃん。

2011年09月27日 | 日記


お願いの甲斐もなく、桃ちゃんは相変わらず早起きです。

最近は食後、主人に「遊べ。」と言います。

どうやって遊ぶのかというと、

主人の手を噛んだり、手を抱え込んで後ろ足キックを浴びせる、という感じなのだそうです。

つまり、主人の手は、動くおこじょ君だ、と。


そういうわけで、手には無数の引っ掻き傷ができています。

素手ではもう無理だと、革袋に手を入れてお相手しているのですが、

それが更に桃ちゃんを興奮させるようで、結局どちらにしても痛いそうです。


この様なことを早朝にやっているわけですから、

主人としても、いい加減なところで切り上げて、寝たいわけです。

しかし、桃ちゃんはそれを許さない。

今日などは、遊び途中で寝てしまったら、お尻を噛まれた、と。

その後、主人は、桃ちゃんが私の所に行くのを、必死で阻止してくれていたそうです。

「痛い!」で飛び起きるのは僕だけでいい、と。

そんな攻防があろうとは露知らず、私は寝ていました。


桃ちゃん、なんだか君は日々わがままに、凶暴になっている気がするのですが、

私の気のせい、ですかね。

元気な桃ちゃんは素晴らしいけども、お尻はやめようよ。

想像するだけでも痛いし、主人は相当痛かったと思うよ。

そういうのを恩を仇で返すって言うんだからね。






桃ちゃんの乳歯。

2011年09月25日 | 日記



主人が、床に落ちている桃ちゃんの牙を見つけました。

小さいですが、鋭く尖っています。

「歯」と言うよりは、「牙」と言った方が相応しい感じがします。

小さくて、牛乳の様に真っ白な桃ちゃんの牙、かわいいですね。

この牙はいったいどこの牙なのか、

お口の中を拝見させていただきましたが、よくわかりません。

おまけにお口を開けるのを嫌がるので、調査はあえなく終了しました。


桃ちゃんは最近、ゴム製のドアストッパーで遊ぶのが

ちょっとしたブームになっています。

おこじょ君の合間に、ちょこっと相手をするのがいいらしいのです。

そして、なんといってもゴムなので、

噛みごたえがある点が大変気に入っているようです。


私達の見解としては、

おそらく、この時に歯が抜けたのであろう、という結論に達しました。

いや、そんなことはどうでもいいんです。

それよりも、これは大丈夫なのだろうか、と調べてみると、

猫にも乳歯と永久歯があり、3ヶ月頃から生え変わり、

7~8ヶ月で完全に生え変わる、と。


なるほど、桃ちゃんは現在、推定4ヶ月半。

順調に成長している証、ということですね。

それは何よりです。

優しい桃ちゃんのことだから、大丈夫だとは思いますけど、

一応、お願いしておきます。

桃ちゃん、永久歯に生え変わっても、甘噛みだけは覚えておいてくださいね。






桃ちゃんのおこじょ鳴き。

2011年09月20日 | 日記



大変迷惑なことに、私達が眠りについた3~4時間後、

桃ちゃんは、ベッドに飛び乗り、

耳元でごはんをください、と主張して、主人を起こします。

そして、ごはんを食べた後は、一際大きい声で、

おこじょ君をください、と鳴くのです。

これを、我家ではおこじょ鳴きといいます。


このように、早朝から始まり、一日中おこじょ君と遊んでいるわけですから、

おこじょ君はくたくたになってしまいました。

後頭部が割れ、脳みそ(綿)が出て、口をかたどっていた糸も

もはや、ただの糸としてぶらさがっています。


そこで、緊急手術をして、おこじょ君を

ほぼ元通りに治してあげましたが、

桃ちゃんにとっては、どちらでもいいようです。

外見など気にしない、と。

深い愛ですね、桃ちゃん。


その深い愛を、少しは主人にも分けてもらえると、助かるんですけどね。

最近の主人は、ごはん&おこじょ鳴きにより、

睡眠時間が分断されているのです(私は起きない)。

桃ちゃん、ここは、ひとつ、起床時間を後2時間、遅らせてはもらえませんかね。

そうすれば、全て丸くおさまるんですよ。

よろしくお願いしますよ、桃ちゃん。












いたずら小僧、桃 ~噛みちぎられた肩ひも~

2011年09月18日 | 日記



主人が洗濯物をたたんで、ベッドに上に置いてくれていたのは、知っていましたが、

そのままにして、別の部屋へ移動してしまいました。

30分後、戻ってみると、桃ちゃんは弾丸ダッシュで、

ベッドの方から飛び出して来て、床にごろんと横になると、

僕はリスになんかなっていません。と、言って、しれっとしています。


桃ちゃん、何かおかしな態度ですね、と思い寝室に行ってみると、

この夏買ったばかりのキャミソールが、床に落ちているではないですか。

拾い上げると、肩ひもが切れています。

だけでなく、肩ひもの長さが10cm程足りないのです(しかも両肩)。

桃ちゃん、まさか、食べちゃったんですか。


慌てて室内を探してみると、3cm程の破片が出てきました。

では、残りの約17cmは君が食べちゃった、と。

綿100%だけど、中にはゴムが入っているから、程よい食感だっただろうね。

でもね、桃ちゃん、それ、消化できなかったら、腸閉塞になっちゃうんだよ。


先生に相談したところ、キャミソールの肩ひもはレントゲンに写らない、と。

なので、食欲、排便の様子をよく見ること。ということでした。

その後の桃ちゃんは、食欲は衰えることなく、快便、元気にリス化しています。

ひとまず、ほっとしました。


教訓:桃ちゃんにひもを与えるなかれ。たとえそれが肩ひもであっても。








桃ちゃんとお母さん。

2011年09月17日 | 日記



昨日、久しぶりに来客がありました。

桃ちゃんとの再会を楽しみにしていた、私の母です。

先月、私達が旅行に出かけた時、泊まり込みで桃ちゃんのお世話をしてくれたので、

知らない仲ではないし、ましてや一つ屋根の下で暮らした仲です。


しかし、桃ちゃんは、母が現れるや否や、自分の居住領域で一番安全な場所、

すなわち、台所奥の棚の下に身を隠したのです。

そんな桃ちゃんに主人と私は、かわるがわる床に這いつくばって、説得を試みます。

母はいい人だから君に危害を加えることなどない。

それに、今まで家に来た人で、悪い人などいなかったじゃないか。

大丈夫だから、出ておいで、と。

桃ちゃんは、やだ、無理。と、頑に拒み続けます。


帰り際、母が最後の説得をし、

出て来ないのなら、触るだけでも、と桃ちゃんを撫でたのでした。

桃ちゃんはこれを了承し、おとなしく触らせたようです。

しかし、桃ちゃん、君は白状な猫ですね。

あんなにお世話をしてくれたのに、膝にそっと左前足を置いたのに、

誰、お前!的な態度はないでしょう。

言っておきますけど、母は私よりも優しいのですよ。

私は君を叱りつけるし、ニャペット君で追い回したりもするんですからね。

少しは人を見る目を養ってもらえませんか、桃ちゃん。











桃ちゃんのリアル毛づくろい。

2011年09月15日 | 日記



この様な凶悪なお顔を載せるのは、

桃ちゃんに悪いような気がして、少々気が引けるのですが、

これは、桃ちゃんがリアル毛づくろいをしている時のお顔です。

ちょうど、肉球をしゃぶしゃぶと丹念に舐めた後、ハミハミをしているところです。


場所はベッドの上。

エリザベスカラーを外した日は、ここで、疲れて寝てしまうまで、

毛づくろいをしていました。

手順としては、えろ~ん、えろ~ん、と舐めた後、

この凶悪な顔をして、ハミハミハミと毛を噛みます。

そういう作業を自分の口が届く範囲、全てやるわけですから、

なんとも大変なことです。


そんな、毛づくろい大好き桃ちゃんですが、なぜか洗顔だけは自分でしないのです。

私達の手を借りるのが、普通になってしまったのでしょうか。

洗顔とは、人間の手を借りて行うものである、と。

なるほど、さすが桃助王子、言うことが違います。






桃ちゃん、首、太いね。

2011年09月14日 | 日記


エリザベスカラーが外れてから1日が経過しました。

見慣れないものですから、つい、まじまじと桃ちゃんを見てしまいます。

そうして、気がついたことは、と言えば、

桃ちゃんの首が太い、ということでした。


エリザベスカラー装着時は、

常に人差し指一本分余裕は持たせておいたので、

太くなったというのは、肉が付いたのではなく、

圧縮されていた毛が開放された、ということなのでしょうけど、

首のくびれがないと、全体的に丸くなったように感じます。


丸くなったと言えば、初めて、桃ちゃんの背中を撫でた時、

あまりに痩せて、骨がゴツゴツしていて、

不憫に思ったことをよく覚えています。

あれから2ヶ月、桃ちゃんの背中にも肉が付いて、

撫でても、もうゴツゴツしません。

背中も首も丸くなった桃ちゃん、文句なしにかわいいですね。








桃ちゃんのエリザベスカラーが取れた日。

2011年09月13日 | 日記

エリザベスカラー姿での最後の写真。



本日は、桃ちゃん病院の日でした。

先生曰く、「もう大丈夫、エリザベスカラーも外しましょう。」

念のため、注射をしましたが、左前足の怪我の診察は本日で終了です。


ここ2週間で桃ちゃんの傷は、急速に治癒に向かいました。

肉芽造成により、ぽっこりと膨らんでいた傷口は収縮して、

乾燥し、出血が止みました。

そして、段々と傷口が小さくなっていったのです。

今では、当初の1/3くらいの面積になっています。


最初のことを思い出すと、本当によくここまできたね、と

桃ちゃんを褒めたたえたい気持ちでいっぱいになります。

桃ちゃん、よくがんばったね、偉いよ!桃ちゃん。

桃ちゃんのエリザベスカラーが取れる日、

この日を私達は心待ちにしていました。

感動的です。


帰宅後、桃ちゃんはごはんを要求することも忘れて、

一心不乱に毛づくろいをしています。

これが、桃ちゃんの一番やりたかったことなんでしょうね。

良かったね、桃ちゃん。

そんな君の姿を見れて、私も本当に嬉しいよ。



一心不乱に毛づくろい中の桃ちゃん。






桃ちゃんの洗顔。

2011年09月11日 | 日記


ご存知のように、桃ちゃんはエリザベスカラーを付けているので、

毛づくろいのほとんどが、エアー舐めになってしまいます。

以前の写真を見ると、毛がバサバサになっているのがわかりますが、

身体を触らせてくれるようになってからは、

私達が日々撫で回しているので、なめらかな毛並みになりました。


そんな桃ちゃんの洗顔は、私達の手を使います。

手を差し伸べると、スリ~っと顔をこすりつけてきます。

猫ちゃんの洗顔は本来、舐めた自分の手で、顔をこすって洗うのですが、

ここでは、私の指を舐めては、顔にこすりつけるのです。


猫の手も借りたいなどと言うことがありますが、

当の猫に手を貸しているとは、なんとも誇らしい気分です。

桃ちゃん、どうぞ、気が済むまで使ってくださいね。

もうすぐ、エリザベスカラーも取れるだろうから、

そうなったら、思う存分自分でできますよ。




桃ちゃん、ドア開けた?

2011年09月10日 | 日記


桃ちゃんの居住領域は、台所、リビング、寝室です。

この空間にはしきりがないので、この中で生活しています。

ドアの向こうは、廊下、書斎、風呂、トイレ、玄関。


昨晩、書斎でパソコンに向かっていると、ガサゴソと音がするので、

振り向くと、桃ちゃんがいました。

いるはずのないものが居たりすると、物凄くびっくりします。

思わず、「うわっ!」と声を上げると、

桃ちゃんもその声に驚き、お互いに驚き合ってしまいました。


さて、ここで問題です。

桃ちゃんはどうやって、書斎まで来たのでしょうか。

私はきちんとドアを閉めたつもりでしたが、閉めてなかったのでしょうか。

それとも、桃ちゃんがドアを開けたのでしょうか。

ということで、検証してみることにしました。


桃ちゃんを向こうの部屋に戻して、きちんとドアを閉めて様子を伺います。

まずは、さびしいよぉ~と鳴き始め、ドアが開かれるのを待っている様子でした。

次に、ドアノブめがけてジャンプを開始。

(ドアには縦に細長く磨りガラスが付いているので、桃ちゃんの様子がおぼろげながらわかります。)

ドアノブにもう少しで手が届きそうです。

ということは、ドアノブを下げると、ドアが開くことを知っているのですね。賢い。

しかし、鳴きが激しくなってきたため、検証は終了。

本当の所はどうだったのか、真相は闇の中です。









愛しのおこじょ君。

2011年09月09日 | 日記


今朝、桃ちゃんは、おこじょ君と遊ぼうと、彼を探しまわっていました。

主人に「おこじょ君は?どこにいるの?」と行方を尋ねます。

しかし、主人にも居場所がわからず、

「とりあえず、あおい君で我慢してください。」と、差し出すと、

「違う、これはおこじょ君じゃない!」と断固拒否するのです。

ニャペット君を差し出しても、同じこと。


哀切な声で、にぁ~にぁ~と鳴きながら、あちこちを探している内に、

私が目を覚まし、ああ、彼ならベランダにいますよ、と。

何故と言えば、昨晩調子に乗り過ぎた桃ちゃんは、

かわいそうに、おこじょ君を水の器に落とし、ずぶ濡れにさせてしまったからです。

おこじょ君を差し出された時の、桃ちゃんのうれしそうなこと!

それから、桃ちゃんは、時間を忘れて大好きなおこじょ君と遊び回っていました。


桃ちゃん、おこじょ君と遊べて良かったね。

でも、そんなに激しく遊んでいるから、

もう、おこじょ君の口をかたどっている糸がほつれてきましたよ。

愛するが故に破壊してしまう、という様な複雑な愛し方はやめてくださいね。








桃ちゃんとおこじょ君

2011年09月08日 | 日記


実は、先日カリカリと一緒におもちゃも買ってしまいまして、

これを、おこじょ君(勝手に命名、写真参照)といいます。

おこじょ君は胴長でクッションの様にフワフワしており、軽量です。

桃ちゃんにとっては、軽量だということが、非常に重要だったようです。


桃ちゃんは、おこじょ君の軽量さを活かして、彼をすっ飛ばします。

口にくわえて、ポーンと投げ飛ばすか、前足で猫パンチをかますか、

とにかく、自分よりも遠くへとすっ飛ばすのです。

そして、これを弾丸ダッシュで取りに行く、という遊びを繰り広げます。

そうですよね、あおい君を口にくわえて、投げ飛ばすには重すぎますからね。


そういうわけで、ここ数日、桃ちゃんはすっかりおこじょ君にご執心です。

あおい君もニャペット君も床に転がっているというのに、

桃ちゃんの目にはおこじょ君しか写らないのです。

栄枯盛衰とはこのことですね、と、

しみじみと桃ちゃんの暴れる様を見ていたのでした。


しかし、桃ちゃんは実に楽しそうです。

こんなに激しく遊んでも、もう出血もしないので、安心です。

エリザベスカラーが取れる日も近いでしょうね。







桃ちゃんとニャペット君。

2011年09月07日 | 日記



本日、ホームセンターに行き、無事カリカリを購入しました。

ついでに、おもちゃコーナーをチェックすると、

以前買ったパペットの正式名称が判明しました。

「ニャペット」といいます。

ということで、ニャペット君のことを少し。


ニャペット君は桃ちゃんの天敵です。

桃ちゃんが激しいいたずらをした時、

ニャペット君を私の手に装着し、声色(アニメ声)を使って

「何すんだ、何すんだよ~!おまえ~!」などと言って叱るからです。

主人にはかわいいと評判ですが、

桃ちゃんにとっては物凄く怖いらしく、一目散に安全地帯へと逃げ込みます。


そんなニャペット君ですが、普段は床に転がっています。

桃ちゃんは気まぐれに、戦いを挑み、抱え込んで強烈な後ろ足キックを連打したり、

耳や手を噛んでは、ぐいぐいと引っ張ったりしています。


叱られた時の恨みを晴らしているかのようですね。

かわいそうなニャペット君、本来は私が受けるべき攻撃なのかもしれない、と

迂闊にも、想像してしまいました。

ひどく、痛そうです。

いやいや、遊んでいるだけですよ。

おもちゃとは常に攻撃対象になる運命なのですから。

そうです、その通りですが、せめてお礼ぐらいはしておこうと思います。

ニャペット君、いつもありがとう。君がいてくれて助かっています。











桃助王子。

2011年09月06日 | 日記


家に来た当初、桃ちゃんのごはんの食べっぷりは見事なものでした。

出されたものは残さず食べる&お皿は舐めて洗う、が基本姿勢。

当時のごはんは「まぐろゼリー仕立て」と「ささみスープ」の2種類で、

特に「まぐろゼリー仕立て」はお気に入りだったので、

切らさないように箱買いしていました。


しかし、ひと月半経つ頃には、「まぐろゼリー仕立て」はもう飽きたと言って、

残すようになったのです(「ささみスープ」はOK)。

そこで、「 海と大地の6品目 まぐろとささみ味 」というカリカリを与えてみると、

これがいいと、大のお気に入りになりました。


そのカリカリですが、ここ2日間、切らしています。

病院でもらった試供品のカリカリは、全て不評に終わったため、

久しぶりに「まぐろゼリー仕立て」はどうだろうと

与えてみると、なんと、半分以上残したのです。


桃ちゃん、君はなんて贅沢な子になってしまったのでしょうか。

王子様気取りですね。

桃助王子、あなた様が大好きだった

「まぐろゼリー仕立て」ですが、20袋も残っています。

これは、いったいどうしたらよろしいのでしょうか。

と、直訴したくはなりますが、王子の成長を妨げるわけにはいかないので、

明日、速やかに「 海と大地の6品目 まぐろとささみ味 」を

買ってこよう、と思っている次第です。



※本名は桃助に決まりました。