ねこちゃんの椅子。

最近、ねこちゃんはアクティブです。

主人や私が仕事部屋のドアを開けて、出て行こうとすると、

あ、私も行きますよ。とものすごく自然についてこようとしたり、

ご覧のように椅子にのぼったりしています。

最初はそんな体力もなく、ひたすら寝ていたねこちゃんですが、

椅子に飛びのったり、飛び降りたりできるようになったんですね。

良かった、良かった。

このまま順調に体力を回復してほしいものです。


ちなみに、現在ねこちゃんは定期的な便通があります。

桃ちゃんほどの快便ではありませんが、とりあえずは一安心です。



我家の健康優良児。

桃助サンド。

桃ちゃんのかわいい連続写真。

久しぶりの桃ちゃんメインです。

くりくりのおめめをしている桃ちゃん。

我家ではくりくり坊主と呼んでいます。

夜になると黒目の面積が大きくなるので、ますますくりくりになります。

そんな桃ちゃんのかわいい写真が撮れたので、ご紹介しましょう。




ヨガ待ちタイム。のびてます。



にゃにか？



くは～っ。



まだ眠い。だそうです。





おまけ。

ねこちゃんのはみだし寝。

ねこちゃんの頭突き。

ねこちゃんの得意技はなんと言っても頭突きです。

手を差し出すと、もれなくドスッと手のひらに頭突きをかましてきます。

その後はもれなくスリ～っと。

顔はいかついですが、甘えん坊です。



もれなく、スリ～っと。





雪見の桃助。



久しぶりに桃ちゃんのアップ。う、美しい。

ねこちゃんは礼儀正しい。

ねこちゃんについて私が最も驚いたことは、その礼儀正しさでした。

今は仕事部屋で隔離生活を送っていますが、

「ここにある物は、私の物ではないので決して触りません。」と言って

みだりに触ったりせず、机や椅子にのぼることもしないのです。

家に来てからもうすぐ2週間が経ちますが、未だにその態度は変わりません。

緊張しているから、という理由ではないことは寝相を見ればわかります。


ねこちゃんの万歳寝。かわいいですね～。






家のいたずら小僧。

紙のように軽いねこちゃん。

ねこちゃんを抱きかかえた時の衝撃はかなりなものでした。

軽い。例えるならば、紙のように軽いのです。

背中をなでると、背骨感触がはっきりわかるほどごつごつしています。


そういえば、初めて桃ちゃんの背中をなでた時もそうでした。

ああ、こんなに苦労して・・・と切なくなったものです。


幸いねこちゃんは日々食欲が増してきており、

内臓疾患もないため、このまま順調にいけば前の様にずっしり体型になるでしょう。

桃ちゃんもずっしりしてますし、ふたりしてずっしりしてもらえる日がくることを願います。




ずっしり桃ちゃん。例えるならば、米袋のように重いです。。

ねこちゃんの病状。

2月4日の夜に我家に来たねこちゃんですが、

その日はごはんをあげても食べず、風邪をひいているのか

人間の様な豪快なくしゃみをし、鼻水も飛び散らせていました。


翌日、病院に行ったところ、

ねこちゃんの口の中は炎症していてひどい状態であり、

痛すぎてごはんが食べられないのであろう、ということでした。

このため、2～3週間持続性のある注射を打ち様子をみることになりました。

薬が効けば、痛みが抑えられて食べられるようになるので、

体力が回復し次第、口内の治療をした方がよいとのことでした。


くしゃみはウイルス性のものかもしれないので、治るまで隔離するように、と。


そして、血液検査の結果ですが、

なんと、長年のノラ生活でありながら、猫エイズ、猫白血病共に陰性。内臓疾患もなし。

ごはんさえ食べられるようになれば、健康体になります。

素晴らしいですね、ねこちゃん。


翌日からねこちゃんはごはんを食べられるようになりました。

食欲も出てきて、腹減った鳴きもするようになり、完食することもしばしばです。

あとは、うんちをしてくれれば問題ないんですが。

快便を祈ります。



ある晴れた日の桃ちゃん。


ひなたぼっこ中の美しい桃ちゃん。

はじめまして、ねこちゃんです。

名前はねこちゃんといいます。

主人とは私よりも古いつきあいで、けっこう高齢だと思われます。

主人の駐車場の隣の会社で外飼いしている猫でした。

しかし、その会社がなくなり、ねこちゃんはおいてけぼりをくらい、

見かねた主人が長らくごはんをあげていました。


ねこちゃんは、元々体格がよく、どっしりとした猫でしたが、

ここ1年で食欲がなくなり、みるみる内にやせてしまい、

この冬を越せるかどうか、心配をつのらせていたところ、

ついに主人が決断をし、保護しました。


我家に来たねこちゃんは意外にも落ち着いていました。

あまり鳴きもせず、パニックにもならず、家探しもしない。

トイレは1発で覚え、いたずらなどせず、大変お行儀良くしています。

この落ち着きようは、主人への深い信頼があるからなのでしょうね。

主人とねこちゃんの絆の強さに思わず胸が熱くなりました。





顔はトラ柄ですが、体はマーブル模様？

ねこちゃんはいったい何柄なのでしょうか。


チャームポイントはお口の周辺の白毛。

特技は頭突き。

趣味は主人に甘えること。




今日の桃ちゃん。


屋根から垂れてくる雪解け水を果てしなく見つめているところです。

桃ちゃんサンド。

やわらかくてフアフアな桃ちゃんが、

これまたやわらかくてぬくぬくな毛布にサンドされているという、

冬ならではの幸せな光景をご覧ください。

あたたかそうで何よりですよ、桃ちゃん。


私たちが寝ている時は決して布団に潜り込んでこないのですが、

私たちが起きると、こうして広いベッドを独り占めして、

毛布を堪能したりして、悠々自適な時間を楽しんでおられます。

いつか桃ちゃんと一緒に寝たい！というのが最近の私の強い希望です。



小顔な桃ちゃん。



あったかくて、眠くて、あったかい。だそうです。

桃ちゃんから新年のごあいさつ。

あけましておめでとうございます。

今年の始まりは去年のベストショットから。

見てくださいこの落ち着きよう。風格すら漂っています。

素晴らしいですね、桃ちゃん。


今年も世界で一番かわいい桃ちゃんと心やさしい主人と共に

仲良く暮らしていきたいと思います。


不定期更新ですが、今年もよろしくお願いいたします。

桃ちゃんから年末のごあいさつ。

今年も残すところあと僅か。

不定期更新にもかかわらず、おつきあいくださった皆様、ありがとうございました。

かわいい桃ちゃんの写真と共に今年を締めくくろうと思います。





桃ちゃんは昨日キャミソールの肩ひもの食べおさめをなされました。

これで何枚目かなど思い出すのも億劫になり、怒る気も失せた次第です。

もしかして、これが穏やかな心境につながる道なのかもしれませんね。






皆様、良いお年をお迎えください。

桃ちゃんからのメリークリスマス。

メリークリスマス。

こんな姿勢から失礼します。




ガブガブクリスマス。


痛いです。桃ちゃん。

桃ちゃんからの贈りもの。

ご無沙汰しております。

最近、寒いですね。

横浜は今日は雨が降っており余計に寒く感じます。

そんな中、桃ちゃんはというと、もちろんあたたかい所でごろ～んとしてらっしゃいます。


桃ちゃんからの贈りものはですね、このウインクですよ。

桃ちゃん冬のウインク。

かわいいですね。さすがかわいいの天才です。







続けておまけですが、ぱっちりおめめの桃ちゃんです。

桃ちゃんは本当にハンサムですね。

かわいいの天才であり、ハンサム。

桃ちゃんの素晴らしさは健在です。

桃ちゃんからのおめでとう。

今日は主人の誕生日です。

主人は桃ちゃんを溺愛しているので、叱ったり怒ったりすることはほぼありません。

そのため、桃ちゃんは主人のことを仲間だと思っているようです。

遠慮なく噛まれたり、踏まれたりはしていますが、仲むつまじいふたりです。

お誕生日おめでとう。



























































































































































































































































同じかっこうで寝ているふたり。

かわいすぎます。

これからも仲良く暮らしていきましょうね。

初スリム君と桃ちゃん。

先日、スリム君（勝手に命名、スリムな暖房器具）点灯式を行いました。

桃ちゃんはスリム君を覚えていて、すかさず目の前で和みだしました。

ごろん、ごろ～んとうれしそうです。

よかったね、桃ちゃん。



ごろん。




ごろ～ん。




後もう少ししたら、ホットカーペットも登場します。

その次はこたつ。

桃ちゃん冬の大好き三段活用ですね。

容疑者、桃ちゃん。

以下、主人の証言です。

ある朝、目が覚めると右脇腹に激痛が走ったという。

前日夜、就寝前は痛くもかゆくもなかったというのに、起きたと同時に激痛だった、と。

その理由に頭を巡らせたところ、思い当たるのはただひとつ、桃ちゃん爆弾だ、と。


2、3日様子を見ても痛みは変わらず、日課のヨガもできないほどだったので、整形外科を受診しました。

医師曰く、骨は折れていない、ひびも入っていない、原因は猫かもしれないが、そうでないかもしれない。

つまりは、よくわからない、と。


あれから1週間ほどが経ちましたが、今日やっと痛みがほんの少しやわらいだそうです。

よかった、よかった。

しかし、桃ちゃん爆弾というのは恐ろしいものですね。

いや、証拠はないので決めつけてはいけませんが、そりゃあ6kgもあったら、ねえ。

桃ちゃんは主人を仲間だと思っているので、遠慮しないのが困りものですね。

今は寝る位置を変えて私がたんす側に寝ていますが、着地スペースはきっちり空けてあります。



そびえ立つ桃助。ここから桃ちゃん爆弾が投下される。