milkの毎日

61歳の私が何気ない毎日の事をつぶやいて穏やかに家族と過ごしています

12月になりました。

2024-12-01 09:20:00 | 日記
妹夫婦には

スーパーの近くにある

酒屋さんから

今年も

お歳暮を送ります。

妹は

叔母が年賀状じまいをした年に

一緒にやめ

しかし

子供のいない妹は

私の娘と

就職してバリバリ

働く都内の弟の2人の甥っ子にも

未だに

お年玉をあげているそうです。

私は

孫2歳と今年産まれた

4ヶ月の孫に

お年玉を送ります。

年賀状もまだ

やめません。

手紙も

友人などに

書いています。

長くペンフレンドだった

10歳ほど年上の

女性も

心臓が元々強い方では無くて

亡くなられたのか

手紙を出しても

年賀状を出しても

なしのつぶてに

なりました。

世の中が変わっても

私は

私なりの

判断のもとで

どんどん歳をとり

老いてしまうからこそ

手紙は

認知症予防の為

続けていきたいし

バスを使って

会いたい友人には

会いにいきたいです。

たまたま

娘が

障がい者となり

夫も私も

娘に頼ることは

出来なくなり

県外の息子も

婿にやったわけではないのに

嫁の実家近くに住み

何度も嫁のお母さんから

将来の残していく障がいのある

息子さんや家の事など

頼まれているようなので。

私と夫は

まずは第2の人生を

自分の足でやりたい事はやると

言う意志を持ち

娘も少しずつ

昨夜もできる範囲の

夜の洗い物はやってくれていて

夫は

休みが3日ほどあり

庭の草を草刈機で払い

まだチリ袋に詰めてはいませんが

午後から一緒に詰めて

明後日のゴミの日に何袋でしょうか

出すことになると思います。

私の軽まで夫の車のワックスがけの後

してくれて。

娘が気にしていた


2足のワックスがけと

夫がいつも自分の靴を修理するやり方で

靴箱にしまって履けなくなった靴の

修理までしてくれて。

それぞれが

出来る事を

やっていくと言う事です。