milkの毎日

61歳の私が何気ない毎日の事をつぶやいて穏やかに家族と過ごしています

段々と

2024-11-27 14:07:00 | 日記
4ヶ月の孫。

2歳の兄が保育園へ行っている為

ママが居間のマットの上に

多分私の妹が

この孫が生まれた時に

プレゼントしてくれた

ガーゼ生地のおくるみ

を敷いて。

男の子2人

仲良く遊ぶのかどうか

分からないが。

私の父も弟の叔父と

全く性格が違い

仲は悪くなかったので。

そう言う男兄弟もいる。

弟の所の

2人の子供も

ちょうど孫と

2歳違い。

その遠い昔。保育園に行っていた。

保育園から

色々病気をもらって

家族全員全滅していたが

やっと

その4ヶ月の孫も回復したようだ。

段々と

4ヶ月の孫も

2歳のお兄ちゃんと同じ所に

遊びに来るようになり

2人で遊ぶ日も出て来るかもしれない。



最近思う事

2024-11-22 08:16:00 | 日記
還暦同窓会の後

忘年会

ランチ

還暦➕1の女性達

会って

近況を聞いていると

思う事。

介護が

全てになっている人が

意外に多くて

還暦➕1以降の人生を

楽しんで

いる人は

まだまだ少ない。

施設に預けていても

外泊で数日

実家に帰って来る為

布団を干したり

県外のお客様と化している

兄弟達は、

結局

当たり前のように

遊びに来て

帰って行くだけ。

たった1人孤独になってしまう

彼女達は、

同士である

同じ境遇の人達と

どうやって過ごしているのかを

お互いに情報交換する。

墓の話まで

とても気持ちは追いつかない。

せめて

実の兄弟は

帰省した時は

今たった1人で介護をしている

姉なのか妹なのか

どんなに大変なのか

話を聞いてあげて欲しい。

実の親の介護で

兄弟が

疎遠になっていく

原因は

大体がそこの責任を

ほとんど1人に

押し付けて

兄弟達が

他人事のように

している所だと思う。

そして

1人で頑張っている

女性達は

旦那さんや子供にも

話を聞いてもらっても

良いと思う。

結婚してずーっと良き母

よき嫁

良き妻をしてきた女性達の

代わりに

たまに家事をしてもらいたい。

やっぱり

女性達も甘え上手になる事も

必要。

私は20代の前半から

実父に押し付けられ

しかし、私の父が周りの一般的な

理想の父親像とは違い

自分を大事に

意外に周りに嫌われない

タイプだったおかげもあり

父も交代で母の介護をした事は

父のその後の人生も変わっていった。

父は友達作りに

公民館講座を大いに利用して

他は皆

女性の方々でも

色々な講座で70代まで友達作りを

したり

あまり私たちが

関わらなくても良いような

1人で楽しみを家族や子供達

以外に

見つけてくれたので

お金は残さず。

しかし

家が売却と言う

形になり

少しずつ私達子供達にも

残してくれたので

色々あったけれど

墓じまいの後の

納骨とかは

弟がしきり

母の一番下の弟である叔父も

列車に乗り

75歳ではあるが

1人で参加してくれた。

叔母が元気であれば

また夫婦で参加となったり

叔母にとっても

初孫の話などをする機会も出来ただろうが。

子供に迷惑をかけないように

お骨を散骨にしたいと思う人も増えているが

それだけでは

女性の負担は軽くはならないし

若い時から

男女関係なく

色々な事に参加して

見識を広めていかないと

問題は片付かないと思う。

のんびりゆっくり亀の歩みで

2024-11-18 23:59:00 | 日記
統失になり

かれこれ

7〜8年。

色々な方のお陰で

娘は

毎日

少しずつ

自分のペースで

動けるようになり


のんびりゆっくり亀の歩みで

娘らしく

過ごせるように

なってきました。

B型には

週1で行くのですが

気に入ったスタッフさんが

いない日は

行った日の夜中に

1人シクシク泣いている日もあります。

夫と娘は

とても似ていて

好きな事は

自分から動く所とか

あまり

人と関わる事が

得意では無い所とか。

新しいスマホに替えた娘は

前のスマホから

移行するのも1人で出来て

同じ機種なので

最近

スマホの初歩的な事を

娘から色々

教わっています。

教えるのが

とても上手です。

向き不向き


あります。

これからも

のんびり

ゆっくり

亀の歩みで。

娘らしく

過ごしていって

欲しいです。





夫はカートへ、私は久しぶりの

2024-11-17 08:01:00 | 日記
先週

雨で中止になったカートに

朝早くから

昨夜借りに行った軽トラに

自前カートを積み

私は

捨てられるやつに

おにぎり弁当を作り

飲み物もお茶を入れ

1人用のクーラーバックに

保冷剤を入れて持たせて

娘と朝の散歩に車で

行こうと思っていたら

ちょうど先の方が

竹箒を持ち

町内の掃除に

行く所でした。

見知っている女性が何人かいて

話をしながら

竹箒で掃き

今年町内の係の方が

当番で持ち回っている

塵取りを借りて

自分が掃き集めた濡れた葉っぱを

ビニール袋に入れた。

外に置きっぱなしにしていた

竹箒の柄を素手で握っていたから

真っ黒に手の内側がなっていて

何袋にも溜まったゴミ袋の一つを持ち帰り

夫が自分の車で行ってくれて

そこにも濡れた葉っぱがたくさん落ちていて

掃き集めて

持ってきたビニール袋につめました。

あと2年後に

班の係が回って来るので

夫が行ける時は夫。

私が行ける時は私が行こうと思います。

友達が勤める温泉と諸々の事など

2024-11-16 16:55:00 | 日記
私も

実は

夜中に

温泉の掃除に行った。

色々あり

辞めた。

その時

風呂掃除の仕方について

学ぶ事が出来た。

友人は受付


たまに温泉で倒れている人が

いないか見に行くらしい。

娘と元旦から

たまたま夫が仕事の為

2人で温泉通いをした事がある。

別の友人は

旦那さんとそこに行った事

あるらしく

私は娘と行く所が出来

少し嬉しい。

私が

初めて働いた所の近くにも

同級生が温泉をしていて

小さな化粧品店の店主だった

おばちゃん

生きていれば98歳くらい。

同級生の温泉は

風呂道具を預けていて

どこで流すのかも決まっているくらい

毎日行っていたと話していた。

たぶんその話をしたのが

おばちゃんが70代くらいの時。

姪っ子が面倒を見ていた。

だがもうその店はない。

しかし温泉は健在だ。

私の勤めていた会社も跡形も無い。

最近

団地から

ずーっと車で降りてきた

バイパス沿いの

店が

特に食べ物屋さんが

無くなって

もしかしたら

電気屋も処分セールみたいな

旗がたくさん立っていて

売り尽くしたら

今年中に

閉店するのかなぁ?

そこにバイパス沿いにあった

モスバーガーは

少し先の所に移り

卵の自販機の店の隣に

ケンタッキーが出来るようだ。

ドライブスルーの店は

信号の所とか

その先に出来て来ている。

様変わりしていく。

夫が

社員旅行で

大阪京都に行き

年齢差も大きく

夫は特に

年が離れていて

1人行動を取る事が多かったようだ。

今まで

毎年

息子の所に行く時も

ほとんど準備とか

行く日の1日は

ほとんどお金がかからないように

手作り弁当を持ち

もちろん飲み物も

ペットボトルを持って行った。

しかし

コロナ禍から


京都に行って

外国の方が

簡単な着物を着て

観光を楽しむ姿が

見られたらしい。

大阪で

ほとんど1人行動だった夫。

いつも

私達親子

私と娘で

世話を焼き

何も出来無いと思いこんで

すぐ切れるし

旅行中も

娘の障害者手帳を持って行き

娘分は

お城など見て回る時

必ず提示して

夫の車の駐車場代が割引になって

そう言う時

夫に任せる。

今まで

常にやりすぎていたので

今に至っているが。

私の同級生の夫よりも

4〜5歳若い旦那さんも

仕事と趣味は熱心にやるが

家事はからっきしダメな

人が多いと言う事実が分かって来た。

そして

地元から離れたことの無い

その奥様方も

何十年もその生活が続いていると

当たり前のように

育児も家事も

両方の親の世話も

奥様1人でやってきて

私の母は

56歳で他界したが

ちょうど今

80代の高齢の母を看る娘達が

仕事をしながら

何役もこなしている。

もちろん

自分達の健康も考え

粗食であったり

旦那さんの昼ごはん弁当も作り

散歩だったり

バスを使ってバス停まで歩き

階段を使うとか

本当に休む暇なく

働いている。

県外住みで

旦那さんが

退職までは

料理一つしなかったのに

家にいるようになり

彼女が書いたレシピを元に

彼女はパートに行くので

ほとんど家事は

旦那さんがするようになり

とても楽になったようだ。

我が家は娘が

教育係となり

いずれ

後3年後位に

夫が退職した時に

今から少しずつ

家事が出来るように

皿洗いなどを週2〜3回してもらうように

なった。

洗濯物も

干すし

たたむし。

今日は

たまたま買い物に娘と行っていて

出られなかったが

2度ほど県外の息子より

テレビ電話がきていた。

平日は

嫁の実家近くに越したので

毎日孫の子守に来て下さる

嫁のお母さん。

しかし

2歳は平日保育園へ行くが

4ヶ月の子の授乳やおむつ替え

子守を平日も仕事をしながら

自分で弁当を作り

雨の日はバイクで行く息子。

マイコプラズマ肺炎になった嫁に

農園からりんごを送り

薬を飲まずに

断乳をまだしない為

熱があろうと我慢をした先が

息子の負担が増えていると言う事だが。

私も離れていても

お中元お歳暮を

欠かさないのは

息子の為もある。

結局

嫁がお歳暮は何にするのか

決める為

明日くらいは

カタログが届いたのかと

確認をして

ソロソロ

お歳暮も

決めたいと思う。