うわあ当たり前っぽいタイトル。
僕がいつも作っているチラシやパンフもそれなりに時間はかかりますが
それはあくまでデータ上での話でしかありません。
手ではできない事ができないスピードで出来るのがDTPであって画像処理なので
頭は使いますが「楽」です。現実世界の造形にかかる時間の比じゃありません。
で、今、舞台で使う装身具(アクセサリ?)をひとつ作ってます。
なんで僕が衣装を作ることにしたかというと、
先に僕が形を決めてパンフ写真に使ってるからです。
世のコスプレは二次元上にあるキャラクターの服や持ち物を
三次元に想像して製作するものですが。
僕のこの場合逆で、
頭で三次元に想像して二次元化した架空のアクセサリを三次元化してるんで
我がアタマの中にしか完成図がないのです。
現実に作れるかを考えてデザインしてない(笑)のもあって
衣装さんにお願いせず自分で立体化してみることにしました。
時間、かかるなあ・・・と思い知りました。
やってみてわかる当たり前の事。
やっと完成の姿が見えてきてます。
しかし手で触れるものになるのは楽しい。これでこそですよ。
僕がいつも作っているチラシやパンフもそれなりに時間はかかりますが
それはあくまでデータ上での話でしかありません。
手ではできない事ができないスピードで出来るのがDTPであって画像処理なので
頭は使いますが「楽」です。現実世界の造形にかかる時間の比じゃありません。
で、今、舞台で使う装身具(アクセサリ?)をひとつ作ってます。
なんで僕が衣装を作ることにしたかというと、
先に僕が形を決めてパンフ写真に使ってるからです。
世のコスプレは二次元上にあるキャラクターの服や持ち物を
三次元に想像して製作するものですが。
僕のこの場合逆で、
頭で三次元に想像して二次元化した架空のアクセサリを三次元化してるんで
我がアタマの中にしか完成図がないのです。
現実に作れるかを考えてデザインしてない(笑)のもあって
衣装さんにお願いせず自分で立体化してみることにしました。
時間、かかるなあ・・・と思い知りました。
やってみてわかる当たり前の事。
やっと完成の姿が見えてきてます。
しかし手で触れるものになるのは楽しい。これでこそですよ。