こんにちは
介護予防住民指導者
カワちゃんです😆
今日も当ブログをお読み頂きありがとうございます!
足のむくみ、巻き爪、関節痛、タコやウオノメなどなど、多くの方が、足に何らかの悩みをお持ちかと思います。
ところが、こうした足のトラブルは、意外と軽視されがちなものです。
少しくらいの痛みであれば、「そのうち治るだろう」。
むくみや冷えを感じていても、「マッサージすれば治るだろう」。
巻き爪やタコを見つけても、「すぐに大事に至ることはないだろう」。
はっきりと症状を自覚していながらも、すぐに医師にかかったり治療をしたりという行動には、なかなかつながりません。
しかし、足に生じるこれらの症状は、実は「足寿命」が短くなっているサインかもしれないのです。
足は日頃から、気づかないうちにさまざまなSOSを発しています。
たとえば第2指(親指のとなり)の付け根のあたりにタコがある人、足の親指の横にタコが絶えない人は、足の裏のアーチが崩れ、不自然な負荷がかかっている可能性があります。
また、慢性的にヒザの痛みを感じている人の中には、アーチの崩れにより、運動効率が悪化している場合もあります。
こうしたサインを見過ごし、そのまま放置していると、
「足寿命」を縮めてしまうことにつながります。
そもそも足にも寿命があるということを、ほとんどの人は知らずに過ごしているのではないでしょうか?
次回は足にかかる負荷の話②です
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