この岩間剣友会を未来に向かって発展させていくためには、指導者・保護者・子供たちの思いが同じ方向に向いたときに、初めて大きな力を発揮するものと思います。ここ数年思いが少しずつ一致してきた感はありますが、まだまだ足りないように思います。管理人ESCの思いをつぶやき、それに対してコメントをいただきながら皆さんの考えを共有化し、思いの方向性を一致させていきたいと思います。是非、つぶやきに対してコメント(辛口もOK)をお願いします。
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いろいろな先生方の指導を体験することで、子供たちの剣道に対する理解が深まり、さらなる成長のきっかけになればと思いました。
よけいなことですが
管理人さんは首周りがすっきりして、ずいぶん小顔の美男子になられましたね。稽古の成果でしょうか。
どう思いますか?
管理人が全体を仕切るようになって、レベルアップを図りたいがために、友部剣友会のような練習方法やりました。また、レベル分けもしました。しかし、レベルがちょっと低い方のレベルが上がりませんでした。高い方はもちろん、かなり上がりました。本当にこれで良いのだろか?と思い、先生方と相談して今のスタイルにしました。
管理人も昨日の練習を見て、もうちょって工夫してみよと思いました。
今日は練習に行けませんでした。電車の中でコメントを書いています。
P.S:お世辞でも嬉しいです[E:#xEB64]
連日の暑さの中、
生駒先生の指示は元気があって明確で、気分良く練習ができました。
また、一人一人の子供たちに丁寧に指導に、先生の想いを感じました。
管理人さんをはじめ先生方の熱心なご指導には頭が下がります。
15・17日と友部の中学生と稽古しました。間合いが近いこと、剣先の動きに惑わされさんざんでした。
ご指導 平山先生
○面うち
一足一刀の間合いから、
鍔元を攻めて間合いを詰めて打つ
○連続面うち
1本から4本まで
足を踏む
右手で打たない(右半身が出過ぎて姿勢が崩れる)
連続して面うちをすることで、左足の跳ねがなくなり、必要以上の力の抜けた打ちができるようになる
中学生基立ち 稽古の変わり目に連続切り返しをさせるなど中学生への配慮が見られる
8月6日 園部小
ご指導 羽成先生 浮田先生他
高段の先生が数人
○面打ち
間合いを詰め、足を継がずに一足で打つ
(昨日の
一足一刀の間合いから、
鍔元を攻めて間合いを詰めて打つ
との差違に留意)
打った直後は力が抜く
そうしないと次の技がでない
○大人の稽古終了後
・面打ちは相手の竹刀に沿って打つ
竹刀一本の隙があれば打てる
・切り返しの
打ちは肩の力を抜いて一本一本を確実に
(教える立場にあるので自分でできなければ‥)
?年ぶりに高段の方に稽古をいただいた
「待っていないで自分から攻めなさい。」
と指導をいただく
最後は懸かり稽古のつもりだったが
息は上がり、足はもつれ稽古にならなかった
友部 平山先生、園部 浮田先生他のご指導内容は、岩間ではきちんと教えることが出来ていないことのように思います。低学年だから高学年だからではなく低学年から粘り強く、きちっと指導することが大切なのかもしれません。やはり、最初が肝心かもしれません。
友部剣友会の参加
広い体育館で
みんなで剣道をやっている
ノリの良い雰囲気
平山先生の講評より
1 大きな声で挨拶する
2 機敏に行動する
3 努力を継続する
9月になり猛暑も和らぎ稽古がしやすくなりました
変則的な日程が続きますが
稽古ができることに感謝いたしております