いつもは一人で自分のタイミングで登ることが多い金華山
今日は、学生時代からの友達でパートの同僚でもある山の相棒PONちゃんと
休みが一緒になったので二人で登ってきました。
気の合う友達と他愛のない話をしながら登るのも
楽しいものです。
彼女とは共通点が多く、
生年月も下の名前も結婚前の家族構成も同じ、子供も同い年
登山するようになったキッカケはお互いの子供がはまっていたから
登山では、お弁当タイムと休憩のお菓子タイムを何よりも愛す
お互い 旦那とは全く趣味が合わず、ぼやきながら登ってストレスを発散
山に対してこだわりは特になく、良さそうと思ったらどこでも登る
価値観の同じ友人がいることがこんなに人生を豊かにしてくれるとは
私は いつも彼女に感謝しているのです。
さて、今日は
達目洞から登って、馬の背道をおりて
また、馬の背から、頂上まで登って、鼻高からおりる
という、金華山満喫コースでした。
馬の背コースは、一番傾斜がきつく、はいつくばって登る所が何か所かあります。
こんな(下の写真)木の根がからみあう変化にとんだ道や、崖をよじのぼる所もあり
鎖場やハシゴこそないけれど、足を踏み外すと危ない箇所も多数
ただ、足場がしっかりしていてよくできた道です
馬の背コース上部でPONちゃんが すいすい私を離していく~~~待て~~
こんな時 変な競争心が生まれ、頑張るがスピードは上がらず、息だけが上がる
ふもとから登って下りてまた登って 2時間かかりました。
やっとランチタイム
ジェットボイルでお湯を沸かして、私はみそ汁、PONはスープ
このジェットボイル、今年の誕生日に子供たちからプレゼントされたものですが
アッと言う間に沸いたので、近くで見ていた若い男の子たちが「わ~~早いね」って
私、すっかり嬉しくなって
「これ、いいでしょ 便利だよ」 って思いっきり自慢してしまいました。
今日は、近くの小学校の生徒さんも遠足できていて
とても賑やかな金華山でした。
でも
さすがに、2往復は疲れた っぽい。
こんなに、ゼイゼイいっちゃって、私は本当に昨年北アルプスに登った私だろうか?
ふと疑問に思いました。
今日は、学生時代からの友達でパートの同僚でもある山の相棒PONちゃんと
休みが一緒になったので二人で登ってきました。
気の合う友達と他愛のない話をしながら登るのも
楽しいものです。
彼女とは共通点が多く、
生年月も下の名前も結婚前の家族構成も同じ、子供も同い年
登山するようになったキッカケはお互いの子供がはまっていたから
登山では、お弁当タイムと休憩のお菓子タイムを何よりも愛す
お互い 旦那とは全く趣味が合わず、ぼやきながら登ってストレスを発散
山に対してこだわりは特になく、良さそうと思ったらどこでも登る
価値観の同じ友人がいることがこんなに人生を豊かにしてくれるとは
私は いつも彼女に感謝しているのです。
さて、今日は
達目洞から登って、馬の背道をおりて
また、馬の背から、頂上まで登って、鼻高からおりる
という、金華山満喫コースでした。
馬の背コースは、一番傾斜がきつく、はいつくばって登る所が何か所かあります。
こんな(下の写真)木の根がからみあう変化にとんだ道や、崖をよじのぼる所もあり
鎖場やハシゴこそないけれど、足を踏み外すと危ない箇所も多数
ただ、足場がしっかりしていてよくできた道です
馬の背コース上部でPONちゃんが すいすい私を離していく~~~待て~~
こんな時 変な競争心が生まれ、頑張るがスピードは上がらず、息だけが上がる
ふもとから登って下りてまた登って 2時間かかりました。
やっとランチタイム
ジェットボイルでお湯を沸かして、私はみそ汁、PONはスープ
このジェットボイル、今年の誕生日に子供たちからプレゼントされたものですが
アッと言う間に沸いたので、近くで見ていた若い男の子たちが「わ~~早いね」って
私、すっかり嬉しくなって
「これ、いいでしょ 便利だよ」 って思いっきり自慢してしまいました。
今日は、近くの小学校の生徒さんも遠足できていて
とても賑やかな金華山でした。
でも
さすがに、2往復は疲れた っぽい。
こんなに、ゼイゼイいっちゃって、私は本当に昨年北アルプスに登った私だろうか?
ふと疑問に思いました。
百曲りから登って馬の背で降りてまいりました
あちこちに「イノシシに注意」の看板がありましたが、
出るんですかね?
逃げるにしてもあの岩場じゃ、どうすればいいのでしょう
しかし、あの山道を2往復とは恐れ入るなぁ~
なかなかの山でしょ。
次回は是非 達目方面からも挑戦してください
「イノシシ」ってクマみたいに人を襲うんですかね
それでなかったら
彼らにとっては失礼な看板よね。