何とか出すだけ出せた
#miniprintinternationalofcadaqués
#スペインの国際ミニ版画展
world
世界のど真ん中に
わたくしという存在がある
そう思うべきなのかな
bubbles
bubbles
酸素を吸って
呼吸して
泡と一緒に
泳げ
泳げ
自由に
泳げ
黒鍵という名前の猫
黒鍵という名前の猫
そういえば
猫踏んじゃったって
黒鍵だけで弾けましたね!
fiddle
fiddle
わたくしは
あなたの演奏が大好きだし
あなたの魂に触れていたいのです
ブログでは何度も出てくるこのコンペ...
10年くらい毎年チャレンジしているんですが
コロナの時には1回関空で2ヶ月足止めされ結局スペインまで届かず返送されました
今年はもう辞めようかな
そんな気持ちでした...
6人に選ばれたいなぁ
選ばれたらスペインのギャラリーで個展出来るんだ❣️って
夢を描いて描いて...
全然6人に選ばれません〜
日本の作家さんは毎年といって良いほど1人は選出されているのにね
前々回、ファイナリストまでいっても
翌年はファイナリストまでいかなかった
もう嫌や😭
もう無理やん
審査員の好みじゃないんだ
色々と拗ねておりました
けど
審査員の為に
頑張るのではなく
己の意地で
今年も出そうと
思い直しましたよ
意地ですよ〜
猫が大好きだから
自分にしか出来ない
表現が出来たらイイなぁ
毎年
このコンペ前の時期はスランプで自分の非力さや才能の無さや努力し無さすぎな事に打ちひしがれております...
でも新しい作品が生まれるのは
スランプを開けた後かもと
分かるようになってきた
うじうじ悩んでる時は
追い込むために出展料の80€を支払って
(私にとって決して安くない金額👀日本円で10000~11500円くらい)
もう作るしか無くなるという
プレッシャーを自分に与えて
今日やっと発送しました
毎年 版画の新作を4枚作る為にノミネートしているのかも知れません
郵便局の方にコロナで飛行機が減少した事や
書類や小包のチェックも厳しいから
いつ届くか分からないって言われた😭
参加者には全員の作品が掲載されたカタログが送られて来るのですが、国政が安定しているいわゆる先進国からの作品が多いです。日本からもかなり沢山出展されてます。平和なのと多少の経済的余裕が無いとコンペも出せませんよね…
思い切り制作に打ち込めるというのは平和のバロメーターだろうなぁ
世界中のアーティストが思い切り芸術に打ち込めることが出来たら地球は楽園になるのかもなぁ🥺
余談
発送の為、EMSもオンラインから申し込まなくちゃいけなかったり、何だか色々進化と変化していた
手書きじゃダメなんだって🙅
EMSはパソコンやスマホから
入力
こちらはタイトルなどの出品リスト
こちらはタイトルなどの出品リスト
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#etching