○ 着替え
長袖→半袖
○ 頭の中
ゴチャゴチャ (汗
○ 狭き道
他者の幸せを喜べる
大きな存在
○ ….
欲しい…
○ 医師
狭い専門性故の独善!
○ 祈り
今日も無事でありますように!
遅くなりましたが、
謹んで哀悼の意を捧げます
○ え?!
シ〜ンとした
保守派講演の最中
時折 え?との声
発言か咳払いなのか
スピーチ者は話が上手で
大切なところでは間を置く
普通、聴き手はそこで話を咀嚼する
しかしこの度は、
その間を微妙な え?が入るのだ
本人を見るに 初老の紳士で
どうやらチックのように見えたが、
タイミングが絶妙で
周りから小さな笑いをとり
これは新手のレジスタンスか?
○ 白昼に
楽しい団らん時に突如、
性悪なピエロが浮かぶ
キオッジア
どの小路にも、階段にも、運河にも
至る所に、
絶望的な悲しみがまどろんでおり
過ぎ去った時のことを語ろうとする
私はそっと驚きをひそめて
敷石の上を歩く
その悲しみをさますことを
怖れながら
ヘッセ
人に巣食う、心の中の小鬼が
時折顔を出そうとする。
「人間には創造をもたらす光りと
破壊をもたらす闇が内在する」
フロイト
旅の秘術
ただ目的だけをせわしく求める目には
さすらいの甘さはついに味わわれない
森も流れも、あらゆる途上で待っている
一切の壮観も、閉ざされたままだ。
これからはさらに旅を
味得しなければならない
瞬間のけがれない輝きが、
あこがれの星の前でも
薄れることのないように
旅の秘術は、
世界の輪舞の中に加わって
共に動き、憩うている時にも
愛する遠い彼方へ向かって、
途上にあることだ。
ヘッセ「孤独者の音楽」より
○ 本日も出ました
ご当地名物
磯の香具師さん
搦の手風は
ヤマザルを手懐け
自在に操ったが
妄語で
周りを操ろうとする
行脚も
さぞ面白かろう
「我々は遠くから来た
そして、遠くへ行くのだ」
「誰も愛してはいけない」
故、白土三平氏に捧ぐ
○ 今朝の三枚おろし
賢い人がなぜ?
○ 叔父貴
「ばか!」
また夢に
○ 謹賀新年
源義経ゆかりの神社
皆さまが幸せいっぱいの
一年になりますように!
小豆からぜんざい製作
団子は安全を期し
片栗粉と小麦粉から
○ 大晦日
昨年は雪中、神社の篝火を撮影
さて今日はどうする?
とりあえずRIZIN
…..
やるべきこと?をやって、やっとゆっくりした今日の夜
良いお年を!と当ブログで述べたが、少し酔いがまわり、こうしてケジメなくダラダラ 笑
今、久しぶりに吉田拓郎のオールナイトニッポンをきいていると、色々な思い出が蘇る。
思春期の時のような気持ちを現すと、気持ち悪く思われたり、時には頭がおかしくなったのではと心配される歳になった。爆
仕方ないので、自分の部屋で安ワインを飲みながらYouTubeで昔の歌、時折最近の歌も聴く
そうしていると、仕事の研修に邁進していた頃を思い出す。「あの頃は本当に脇目もせず、ひたすら日々を過ごしていたなぁ、異性への関心なども押し込めながら」
「まあ、それが無駄でなく、むしろそれがあってなんとか暮らしが出来て来たなあ」などと、独り言。笑
あの頃のそんなクタクタな日々に、なんとなく耳にしていた歌を聴くと、忘れものを思い出したような気持ちになる。そんな歌を何曲か
あの頃、あの健康的なピンキーの歌声が、何かを誘っているように感じたものだ
ねます!笑
……
嘘も方便 杞憂
空も秋らしくなり
人生 流転
叔父貴の歌と母親の男踊りが目に浮かんで来た
*あれほど破天荒な人生を歩んだ叔父貴も意中の人とは結婚できていない。親が家系などに喧しく封建的な故に、内縁関係のままであった。結婚したのは某有名校の元校長の娘である。
….
今日も一日
忙しさで
気が紛れ
ストロベリームーン
願いが届くとか…
…….
何かと
ヘトヘトで
今日は
己れを解放♪
….
今日という
一日の長いこと
これほど忙しくても
…
今日という特別な日
毎日が特別な日