○ 秋から冬へ
小生の懐のように、
朝夕冷え込んで参りました。
•高田みづえ
•長渕剛
身から出たサビ
•奥村チヨ
•吉田拓郎
•瀬川瑛子
•宇多田ヒカル
もうすぐ雪の季節
……
○ 浮世
あちらの家
こちらの家
打ち上げ花火に
ネズミ花火
歓声が上がり
フィナーレは
なぜか線香花火
今は幻
時には 夜明け前の雨に
佇んでみよう
どこまでも遠いところに
思い込みが
夢と現実を遠ざけ
幾重のタブーや
ルールの迷路で
彷徨っている
宿命…
天衣無縫
○ 希望
明日を信じたい
○ ディスコ
時代特有の伸びやかさ?
謎の余裕感
○ 昭和な
泣いているようで....
○ あり方
自然を手なずけ
支配しようとする思惑は
繰り返し外れてきた
アフターコロナはどうだろう
夢(比喩として)
子犬から大きな黒クマとなった存在に
(ひと?)が押さえ込まれ
身動き叶わず
しかし....
少し抵抗するも
(ひと)にはある種の安堵感が
『人の意志より強いもの』
シリアスな
制御されている理由
○ 過ぎし日?のファンタジー
ひとりヨガリで
野暮なほど
歌になると云う
....
「昭和」
なんか皆ギラついてて、
それでいてコミカルで
松田優作
成田三樹夫なども渋く
長さん 今井美樹のED 忘れ難い
...
小椋 佳
.....
(貴重映像:削除)
「やりきれない事実」の代わりに...
それは究極の優しさなのだろうか
こわれながら昨日よりも美しくなれ
.......
風から落ちたスズメもまた
空に逆らいスレスレ遊んだ
*日常の中の妄想的遊び。
友川カズキは
自らそれを脚本する
面白さを教えてくれる
数少ないアーチストである。
詩中の英雄ポロネーズ
....
時代を透過した異才のコラボ
唄は時代と共に
男前な女性たち
人は皆 悩みのなか
今こそ鐘を...
このワイルド感の中に
キュートさ 可憐さ 悲哀が