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○ まさかこの曲
脱隷属と選択の狭間で
○ オールディーズ
•ローリングストーンズ
There ain't a woman that comes close to you
ローリングストーンズのバラード
遅れてきたマイブーム 笑
○ 春の曲
梅雨が割り込んできた
○ ふとよぎる 歌詞
大きな何かに吸い込まれて
(いきそうで)
....
そんなに してまで
友情がテーマだが、色々な含蓄があり
魅力が尽きない
最後の場面には万感の思いが...
冷たい...
時のながれ
皆にも
すぐに
沸る命は止まらない
雌鹿の場面が素晴らしい!
鹿と少年の瞳....
登場する少年たち(各自の魅力)
に加えて、其々
深刻な家庭問題を抱えている点も
物語に独特の色合いを添えている。
....
あの頃は、
近所の子どもたちと野原を駆け巡り
毎日が冒険であった。
今でも気持ちはそのままだ。
喜び 癒し 恐怖
なんでもありの人生。
どんなに未来が暗く思えても、
気の置けない者といれば、
前進する勇気が増してくる。
こちらはジョンレノンのカバーで、最後のフェイドアウトの前に、ジョンがこんなことを言っている。
「ポール、どうしているんだい?
僕はここニュー・ヨークにいて
君のために歌っているんだよ」
その後ジョンはペロッと舌を出し、叫んだ。
Whenever you're in trouble won't you stand by me
また、この時期オノヨーコとの間がギクシャク(ジョンのアルコール摂取問題、別居)していたらしいが、歌う彼の心情を推し量ることは今となっては困難である。
.......
「はかない青春」
ヘルマン•ヘッセ
疲れた夏が頭を垂れて、
湖に映った自分の色あせた姿を見る。
私は疲れ、ほこりにまみれて歩く、
並木道の影の中を。
私は疲れ、ほこりにまみれて歩く。
私の後ろには、
青春がためらいがちに立ちどまり、
美しい頭をかかげ、
これから先はもう私と一緒に行こうとしない。
......
時期早々だが、
4月.....(-.-)
青春の
偽りなく
飾りのない心
*時々夢に出てくる親父は
なぜかバイクに乗っている。
山道から降りてくると、
「最近どうか?」と私に尋ね、
にっこり微笑むと
静かにバイクで走り去る。
夭折した親父とは余り深い交流はなかったせいか、
何が言いたいのかは
まったく不明である。
いや、今は不明で良いのだ。
それでも、生きている時よりも
最近なぜか、交流が深まったような気がしている。