ふと浮かぶ事象など
編集中…
人生は生業(なりわい)である
たかが商売
されど商売
気持ちが大事!
○ 継続
あと5年
生業維持の為に
低速潜航やむなし…
○ 実感
国民負担5割…
○ これも大事
ハイ 労災です
○ ささやかな我儘
屈託のない雑談が
ささやかな気休めとなっている
それが迷惑な人もあれど
○ 食い口
真摯でひたむきであれば
生涯にわたり
食い口には困らない
○ 意地
根が遊び人であった親父
「えーか!
仕事は朝が勝負
人に迷惑掛けんように
朝だけはキチンとせーよ」
「夜いくら飲んでも
ケンカしても
朝まで引っ張るなよ!」
アル中の親父
お前が言うな!
と言いたかったが
ある夜酔狂して
等々午前様
フラフラで帰るなり
前のめりに倒れ
そのまま撃沈
今朝は流石に無理だろうと
部屋に様子を見に行くと
「大丈夫、大丈夫、
行くけー!」
文字通り
四つん這いで出て来た
○ 多用禁止
「嘘も方便」
とは良く言ったもの
時には
金銀に値する
しかし
注意しないと
鼻持ちならぬ
盗っ人同然に思われやすい
○ いずれは
あれもこれも
ではなく
あれかこれか
になる
○ 調達
原資を求め
原木(ルーツ)を掘り
足跡を辿る
○ 現場
不測の事態が日常
○ モノ作りの喜び
技術とセンスを活かし
古い車を再生して
車のファンに売る
以前からこの番組を
なぜかよく見る
車がそれほど
好きな訳でもないが
なぜか
頭を空っぽにして
食い入るように見ている
非常に不思議だったが
最近になり
その訳がわかった
この2人のやりとりが
まるで漫才のように
面白いのもあるが
おそらく
努力と結果が
単純に結びついていること
サービスを与えた者
受けた者双方の
画面いっぱいの笑顔
モノ作りに携わる者として
それに深く感動しているのだ
○ 継続
商売(あきない)のコツは
飽きないこと
明暗時の対応方法の大半は
継続して分かる
とは言え
中々大変である
○ 世相
所詮は俗世の所業
時代の流れとは言え
生業には生業の
暗黙のルール有り
それに悖るなら
どこかで代償が生じる
○ 紙一重
成約 不成約
黒字 赤字
好意 悪意
ゴール ノーゴール
あと1ミリ
○ 賢さ
損して徳とれ
○ 華
求められ
応じられる内が華
○ 機微
思い通りにならない?
思惑が外れた?
それでよかった
思い通りになる人生なんて
なんて味気なく
恐いことだろう
○ 動力
一馬力では
大きな機械は
動かせないなぁ
○ 浪費
最悪の中に最善を
最善の中に最悪を見る
慢心と心配症
どちらも
金の浪費となる
○ 忙殺
只今、心が死亡中
「何とか休めよ!」
○ 期
楽しみは後日にして
今動く時
○ 作法
厳密なルールではないにしろ、
相手の意向を無視し続け
後が無くなるケースの多いこと
限界は人其々だが、
事前に何らかのサインはある
人の顔色を伺うのが一切嫌なら、
無人島暮らしがよい
○ 至言
「難所から攻めよ」
武田信玄
命のやり取りをした人間の言葉は
現在でも役立つことがある
消耗の激しい短期計画では
面倒なことを先に済ませると
終わりに余裕を持つことができ、
良い仕上がりとなる
しかし、厄介なことを後に回すと、
疲れの為に仕上がりが悪くなりがちで、
悪くすれば、問題が残ったままになる
○ 永続
仕事は生活の手段ではあるが、
時には己を忘れるほど
真剣に心を尽くさなければ
永続性は直ぐに尽きる。
その他の分野に於いても
同様である。
○ 貴重な人財
経営への配慮が
何気ないことばに
○ 人其々
魂を込め
苦労を厭わず得る報酬こそ最高!
要領よく
楽な儲けに在り付くのが人生の醍醐味!
労働は神聖なり…
労働は神からの処罰なり…
○ 出たとこ勝負
「ノウハウ売ります!」
が盛況
事実は、相手や状況に合わせる
適応力が必須
○ 停滞
流れ弾がどこに来るのか
弾の威力はどれほどなのか
予測困難
そこで…
塹壕に入って様子見
○ ガテン系
少ないpieを取り合って
何やらおかしな雲行き
またも消耗戦か….
○ 活路
寒む〜
ここに来て
春遠しの感
疑心暗鬼に人を落とし
利益を誘導
未だそれがまかり通る
生業軍団
そこに何とか
活路を!
○ 共同経営
パトロン化?
それもアリ
○ 集人集客
さあさあ
今だけだよ
大売り出し
人生商売
後から来られた
お客様
残念ながら
はい
完売です
○ 育つまでは当初
期待値が高いと、
給与も前倒し
根っからの
ローンウルフ
切れ者で
ついでに
人まで切ろうとする
石垣にならないので
ポジション調整