車えび料理専門 うすい山荘

昭和48年創業以来、県内外からのリピーターも多く
ご満足して頂ける事と思います。
TEL083-984-2426

食事処 車えび料理専門店 うすい山荘 の 歴史12代続く お医者の家計でした。

2017-05-28 21:42:42 | 食事処 天然車えび料理専門 うすい山荘
食事処 車えび料理専門店 うすい山荘 の 歴史

うすい山荘は もともとは 臼井家として 江戸時代より続く
 
12代続く お医者の家計でした。

うすい山荘は 昭和48年から えび料理専門店を始めました。

今年で45周年を迎えることができました。

うすい山荘の初代経営者は歴史上の人物 画家 香月泰男氏 小林和作氏と

近い 叔父さんにあたります。

香月泰男 かづき・やすお KAZUKI, Yasuo 1911-1974

三隅町(現:長門市三隅)出身。東京美術学校卒業。国画会を中心に数多くの展覧会に出品。最初期は梅原龍三郎の影響を受けた作風であったが、徐々に透明な色調の独自の作風を確立。1943年に応召、シベリア抑留を経て47年帰国。戦後、シベリア抑留体験テーマに<シベリア・シリーズ>を発表し、1950年代末から炭と方解末を使った材質感あるモノクロームの画面と、深い人間性の洞察をふまえた制作で著名になる。1974年3月8日死去。62歳

小林和作 こばやし・わさく KOBAYASHI, Wasaku 1888-1974

秋穂町(現:山口市秋穂)出身。京都市立絵画専門学校(現:京都市立芸術大学)卒業。はじめ日本画を描き、のちに洋画に転向。春陽会に入り、後に独立美術協会の会員となる。1934年(昭和9)より広島・尾道に住み、独立美術協会の重鎮として活躍。各地を旅して山奥に分け入ってスケッチを行い、豊かな色彩と独特なタッチの風景画を描いた。また、随筆家としても知られた。昭和49年11月4日死去。86歳。

画家 香月泰男の絵です。






車えび料理食べて 庭のサツキをみませんか。美味しさ 広がる 満開のサツキと 車えび料理を一緒にご賞味ください。

2017-05-28 15:07:31 | 食事処 天然車えび料理専門 うすい山荘
おどり車えびの刺身

車えびの塩焼き

車えびのフライ

車えび料理食べて 庭のサツキをみませんか。

美味しさ 広がる 満開のサツキと 車えび料理を一緒にご賞味ください。

庭のサツキの写真を紹介します。

電話番号 083-984-2426 

ビジネスランチ    1,980円 コーヒー付きです。

ミニフルコース料理  6,500円

ミニフライコース   3,150円

ミニ塩焼きコース   3,150円

各(税込み・サービス料別)

お食事処 車えび料理専門店 うすい山荘では

朝11時からの営業しておりますのでご自由にどうぞお越しお待ちしております。

金額は来てからお決めになられても構いません。

連絡先電話 083-984-2426

ご家族の皆様 お友達 会社歓迎 等

お越しお待ちしております。