
今年で創業50年目のうすい山荘です。
歴史に興味のかた、
日本画の興味のかた、必見です。
日本で有名なシベリアシリーズ画家、香月泰男氏(臼井博隆の母、凉子の姉、婦美子婦人が、泰男氏の妻)
現在、山口県の香月美術館と山口美術館で展示されています。
日本画家、小林和作氏(梅原龍三郎の弟子) 臼井家の9代目の臼井隆助氏の子、アサと結婚する。
1530年に臼井医院として開院し、1623年に山口県山口市秋穂の地に移りました。蘭学医(医師)として、
1530年から400年近く医師として続きました。
秋穂初代から11代目までが、医師として、政治家として、動き続け、
秋穂での臼井家12代目、昭和48年から、
うすい山荘として、活動する。
山口県秋穂で13代目当主、臼井博隆(うすい山荘2代目)(臼井家、57代目)
今に至る。