天井桟敷の人々の末裔

戦前回帰中の世の中を心配(おもう)ブログ

ハシシタの魂胆、簡単に騙される大阪府民・市民

2015-10-30 01:06:37 | 政治
ハシシタの魂胆、簡単にだまされる大阪府民・市民

最近のテレビをはじめとするマスコミはハシシタをまた持ち上げている。
少し考えれば、ハシシタのスケベェー根性が丸見えなのに騙される○○の多いこと。
悲しくなる。

維新の党の内紛問題
① 党を割らないといっていたハシシタは舌の根も乾かぬうちに分党を勝手に宣言
② 対して維新の党の代表代行の松野は当該議員らを除籍処分
③ 解散決議をしたと大騒ぎしている。
  自ら出て行った者たちが、出て行った元の政党の解散を決議できるなんてバカでも考
  えないと思うけど。これをやらされる馬場伸幸って、ハシシタにいいように利用され
  ていると気付かないのかね。

※ ハシシタよ!文句があるなら除籍処分の無効を争うのがスジ

犯罪行為
③ おおさか維新の会に所属の者たちは除籍された(仮に除籍が無効と争ったとしても、
  みずから出て行った者たちに変わりはない。)にも関わらず、党の通帳や印鑑を返還し
  ない。
④ 松野が党の住所変更等を行ったことに対して、ハシシタが刑事告訴も辞さないといつ
  ものように大声で“つぶやいた”!
  しかも、自分の名前では告訴しないんだって。
 (告訴したら虚偽告訴になる可能性が高いから、いつものように逃げを打つハシシタ。)

⑥ さらに、報道によれば松野の名前で政党助成金を申請したらしい。
  
  これが事実ならば、自らが代表権を否定している者(松野)の名前を語り(詐称)、国
  を騙して、金員をにせしめたことになる。(詐欺罪)
  
  これも、ハシシタはわかっているので自分の名前ではせず、馬場伸幸にさせたらしい。
  何処までも逃げ道を確保している嫌らしい人間か!
⑦ さらに、政党助成金を国庫に返還すると言って大見得を切っているが、これもシタゴ
  ゴコロ丸出しだ。
  つまり、ハシシタは今回の分派では、自らの(代表ではないが)おおさか維新の会で
  は政党助成金はもらえないことを重々承知しているのだ。
  そして、当然もらえないこと(いや、もらってはいけない)を隠して、国庫に返還し
  た(身を切る改革だと)と大きな嘘を、息を吐くように付くのだ。

マスゴミはハシシタの宣伝機関と化してこの真実を報道しない。
⑧ さらに大阪の府市会議についても、ハシシタがごねてごねて会議をつぶしているにも
  かかわらず、このことを逐一報道しない為、ハシシタがポンコツ会議と大声で“つぶ
  やいて”いることだけが大きく報道され、それに騙される大阪市民がなんと多いことか。

※ 都構想が争点になるなんてとんでもないこと(前回の住民投票が最後のワンチャン
  スとハシシタ自身が大きな声で叫んでいた。その時の費用が32億円以上にも上ったこ
  とを棚に上げて大阪都になれば無駄が省けるとはよく言えたもの!)なのに、大阪市
  民のばかさ加減にはいい加減呆れる。

⑩ 都になってしまえば、後でしまったと思っても戻れないのにな。
コメント
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