今の選挙制度では地盤・看板・かばんの三拍子がないと当選できない。
選挙区での応援団がないとまず当選できない。
全くの無名では太刀打ちできない。
金がないと供託金が払えない。
本当に政治屋しか当選できない。
まず、政党助成金を廃止すること。
次に供託金制度を辞めること。
選挙費用はすべて税金で賄うこと。
これは選挙運動も含めてだ。
選挙区だけの投票で当落をけっするのでは
二世や三世が断然有利だから
全て全国区にすべきだろう。
そうすれば少なくとも地元への利益供与だけでは当選しないだろう。
さらに偉そうに総理の専権事項とか言って解散するようだが、
憲法のどこにもそのような文言はない。
総理の専権事項と言うならば、
選挙費用を衆議院の四年間で積み立てることにして、
任期満了以外の総選挙には、任期満了までの期間分を
解散権を主張する総理大臣のポケットマネーで払ってもらうのはいかがだろうか?
選挙区での応援団がないとまず当選できない。
全くの無名では太刀打ちできない。
金がないと供託金が払えない。
本当に政治屋しか当選できない。
まず、政党助成金を廃止すること。
次に供託金制度を辞めること。
選挙費用はすべて税金で賄うこと。
これは選挙運動も含めてだ。
選挙区だけの投票で当落をけっするのでは
二世や三世が断然有利だから
全て全国区にすべきだろう。
そうすれば少なくとも地元への利益供与だけでは当選しないだろう。
さらに偉そうに総理の専権事項とか言って解散するようだが、
憲法のどこにもそのような文言はない。
総理の専権事項と言うならば、
選挙費用を衆議院の四年間で積み立てることにして、
任期満了以外の総選挙には、任期満了までの期間分を
解散権を主張する総理大臣のポケットマネーで払ってもらうのはいかがだろうか?