昨日に続き、どうしても苦言を呈したいことがる。
それは、ココ2年ほど盛んに伝説の玉子サンドを継承したとして雑誌に盛んに取り上げられる
ことがある京都の喫茶「マ〇ラ〇」の玉子サンドである。
この店は京都の木屋町当たりの路地にあった
洋食屋「コロナ」から

伝説の主人、今は亡き「原昌二」さん
レシピを受け継いだと評判になり、雑誌、テレビで盛んに取り上げられるので
コロナが閉店してしまいもう2度と食べられないと思っていた玉子サンドが食べられるんだと
喜び勇んで食べに行ったのだが、本当に腹が立った。
似て非なるモノとはまさにことのことをいう。
まず、見た目が違う、ソースが違う(記事などでは進化していると持ち上げるが)
一度でも本家の玉子サンドを食べたことがあれば
絶対に「継承したとは言ってくれるな!」というでしょう。
コロナのご主人は玉子を4個割り、塩をスプーンで軽く2杯入れ、
ささっとかき混ぜて折り曲げて焼き上げる。
ケチャップの缶に入った特製のソースを塗ったパンに挟んでカット

本当に美味しかったなぁ。
最後に食べに行ったときは御年90歳を超えていた。
それでも、自転車でお店に通っていたんだよ。
最後におまけのカツサンドをどうぞ

それは、ココ2年ほど盛んに伝説の玉子サンドを継承したとして雑誌に盛んに取り上げられる
ことがある京都の喫茶「マ〇ラ〇」の玉子サンドである。
この店は京都の木屋町当たりの路地にあった
洋食屋「コロナ」から

伝説の主人、今は亡き「原昌二」さん
レシピを受け継いだと評判になり、雑誌、テレビで盛んに取り上げられるので
コロナが閉店してしまいもう2度と食べられないと思っていた玉子サンドが食べられるんだと
喜び勇んで食べに行ったのだが、本当に腹が立った。
似て非なるモノとはまさにことのことをいう。
まず、見た目が違う、ソースが違う(記事などでは進化していると持ち上げるが)
一度でも本家の玉子サンドを食べたことがあれば
絶対に「継承したとは言ってくれるな!」というでしょう。
コロナのご主人は玉子を4個割り、塩をスプーンで軽く2杯入れ、
ささっとかき混ぜて折り曲げて焼き上げる。
ケチャップの缶に入った特製のソースを塗ったパンに挟んでカット

本当に美味しかったなぁ。
最後に食べに行ったときは御年90歳を超えていた。
それでも、自転車でお店に通っていたんだよ。
最後におまけのカツサンドをどうぞ

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