京都府立植物園の椿展 2012-03-26 | 日記 3月25日 京都植物園の茶花の椿展へ 茶花と掛物、京都の銘椿が切り花にして紹介されていて見事でした 叉、種類の多いのには叉、ビックリ 椿の名の由来は 厚葉木、、、、葉が厚い木が あつばき つばき名になった説と 艶葉木、、、、葉には艶があり つやばき ここからつばきとなった説がある 中国では、、、山茶花 椿は別の花らしい 胡蝶侘助椿は、千利休が最も愛した遺愛の椿 写真は展示の椿の内の一部です