全ては明日に、 2005年04月03日 | Weblog 明日2時より、大見先生と宏次君と里砂と私の4人で今後〔退院後の生活〕など打ち合わせすることになった。 里砂も会うと退院の話ばかりして楽しみにしているようだ。ただ退院してもこちらが随分気配りして助けてやら無いと元の木阿弥イヤ失敗すると絶望感が更にまし深刻な状態もありうるのだ。 早く快復し孫たち3人も受けだして幸せな人生を歩んでほしい、親と同じような状況に陥ろうとしている。このままではいったい私のしてきたことはなんだったのか、全て振り出しに戻ったようで、 それだけはなんとしても避けたいと思う。