網野の海水浴場で無くなった小6の生徒、孫の同級生で運動会では同じ組みで頑張ったらしい、今日は6年は午後登校した。先生から色々お話を受けているだろう。
悲しい夏休みとなった、子供の両親と引率していった子供の友人の親御さん、辛い立場に立たされるものと思う、
時間がかかっても双方の親や子供の友人など癒される時が来ることを祈ります。そして亡くなった子供さんが天国で安らかに眠られるように黙祷します。
網野の海水浴場で無くなった小6の生徒、孫の同級生で運動会では同じ組みで頑張ったらしい、今日は6年は午後登校した。先生から色々お話を受けているだろう。
悲しい夏休みとなった、子供の両親と引率していった子供の友人の親御さん、辛い立場に立たされるものと思う、
時間がかかっても双方の親や子供の友人など癒される時が来ることを祈ります。そして亡くなった子供さんが天国で安らかに眠られるように黙祷します。
今朝の朝日新聞で大宮町の小学6年生が網野で泳いでいて無くなったとでていた。孫の勇輝と同じ小学校で同じ6年生、夜勤明けてしばらくしてから娘に聞こうと思っていたら、娘からメール、本日午後勇輝達は登校するそうだ。、察して余りある親の嘆き、
人はいつどんなことに遭遇するか分からない、東日本の大災害で多くの人が無くなった、また、事故でなくともどのようなことに遭遇するか予測はできない、私たちはいつもそのことを肝に命じ注意するしかないのだ。
数十年前、前の職場で働いていたとき、知人の家族が近所の子供を連れて海水浴に行き、連れていった子が溺れて亡くなった。善意で連れていったのに、結局近所同士わだかまりができ、家を捨てて遠くへ引っ越して行かれた家族を思い出した。
私たちは心しなければならないのは例え善意であっても、こうした事故に遭遇することを逃れることはできない 故に、、他所様の大事な子を、誘ってどこかへ行く場合は最新の注意が必要なのだ。
網野の八丁浜