これはニコニコ動画よりのリンクです。しかし、桜もおわり、最期の名残でしょう、
京都さくら散歩
陸前高田より大震災時流されたサッカーボールがアラスカで見つかり送ってもらえるという、見つけた男性の奥様が日本人でボールに書かれた文字も判明した、幾つかの偶然が奇跡を呼んだ、自宅も流された中の出来事、代々の家宝として残されるだろう、
【震災】漂着ボール持ち主の少年「うれしい」(12/04/22)
雨の中ウオーキング開始、与謝の海病院方面へ、海岸通りは遮るものがなく、歩くのが困難であった。やや南からの強風、海面も激しく波立ち、滝のような水しぶきが横殴りに振りかかる、
こんな中一人の太公望が釣り糸を垂れていたが、満足に釣りができているのだろうか、幾つかの鴨の群れはこの荒れた風雨のなか、スイスイと涼しげに泳いでいる。私は病院の少し手前で国道側へ退避、歩道を自宅に向けて帰路につく、民家など構築物が風よけになり幾分か楽に歩けた。
下の写真は昨年度の宵宮で私の自宅前で撮影画面が暗くなってしまいました。、2011/04/23
明日は宵宮であり、小中学生のPTAが中心に各家々を太鼓を打ち鳴らしめぐる、子供たちも夜遅くまで屋台についてまわり、小中学生の地区活動の収益となる、廃品回収と並んで大事な活動のひとつであるが、風雨が酷いと中止になることもあり、予断を許さない状況だ。