ありがとうございます。という言葉。

まずは、６年半お世話になりました前職の仕事でお世話になった皆様。また私を信じて頼っていただいたお客様。
どうも、ありがとうございました。

また、この度は私のわがままをお聞き届け頂き、ご理解を賜りましたこと、
重ねて感謝申し上げます。

ありがとうございます。
という言葉はご存知の通り、「有難い」と言う意味合いを込めての
感謝の言葉ですが、

世の中「有難い」事の連続です。

ということは、生きていること自体「有難い」ということ。

おそらくは、幸せな人とはこの事を分かっていて、
公私ともにうまくいっていて、幸せを噛み締めて人生を送っている人。

全ての人に平等に与えられた権利「ありがとう」と感謝する事。

感謝することを前提にすると、ヒネクレ者の私などは変に反発心が生まれますが、
「有難い事」を前面にして、その後に感謝すれば、わりと素直に思いを致す事も可能です。

そして、目には見えない幸せへの次元を、自然体でわたり歩んで行けるのでしょうかね。
どうでしょう？

あなたの思いは？


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