HIGH BEAMS FOR ME,HIGH BEAMS FROM YOU

車乗ってたらまたハイビーム騒動。

-信号待ちしてたら前の車乗ってたおっさんがマスクもせずに突然降りてよたよた歩いてきだした。

「自分の車の後ろでも見るのかな？」と思ってたらこっちに向かってなんか言ってるので窓開けたら、

「ハイビームになってますよ」と言われたので、

「はい、なってますね」と答えた。

すると、外から手を伸ばして

「眩しくてしょうがないんだよ」と言いながらライトを無理矢理イジろうとしてきたので、

「自分でやるから触らないで」と言って手を払いのけた。

するとおっさんは不服そうにこちらを見ながらのろのろと自分の車へ帰って行った。

その後、信号が青になりお互い車を進めた。オレはハイビームからロービームに切り替えた。

おっさんは左折したので後ろにいたオレは去り際に再度ロービームからハイビームで照らして見送ってあげた。

最近は車が自動で感知してライトを調整したりするのでオレも対向車や後ろの車のライトが眩しいなと思うこともあるんだけど前述の理由で仕方ないなと思っていた。

信号待ちとは言え暗かったのでハイビームにしといたんだが、どうやらそれでも文句言う人は言うようだ。

つーか、こないだのじいさんの話もそうだったけど、ハイビームに文句言うのは流行ってるのか？嫌なブームだ。やれやれだぜ。

空にも足にも月がある

自宅のある千葉から茨城、そして千葉に戻り実家を通り過ぎて都内、そして千葉に帰宅。ゲルマン人の次の次位の大移動。

帰宅中、窓から見える月がやたら大きいなと思ってたらラジオで「今夜は満月」って事なので、家帰ったら嫁子供と共に満月を見に行った。

iPhoneのナイトモードで撮影。

写真の画質は兎も角、満月がとても綺麗だった。嫁も喜んでたし、息子も興味ありげに満月を見つめていた。

何気ない、なんて事ない時間だったけどとても幸せなひと時だった。

こんな小さくも何気ない幸せがずっと続い欲しい。

そんな気持ちで月を見つめ、月へ思い、月に願った。

そして月を見つめる私の足にも、

綺麗な満月。Oh,Miss moonlight…。

伝わらない事、わからない事

会話にならないタイプや、向き合えないタイプ、言ってもわからないタイプは本当に疲れてしまう。

余計な事に気を回し過ぎて気付けばこちらの余力が目減りしていく事もザラな話。

結局、自分以外は関係性問わず他人なので、自分が考えてたり思ってたりする事以外の事を、各々考えてたり思ってたりするので完全にわかりあう事は面倒且つ不可能に近いので、ある程度の事は相手に寄せてしまった方が早いし楽だったらする。

しかし、人と人とのやり取りは難しいね。再認識。

うんうん、ドラえもんの言う通り。楽しい事考えて寝るかなぁ〜！

マイルール

文字と文字が繋がって良からぬ言葉に変換されたり、平仮名だけで読むと予期せぬ言葉になってしまったりする事が多々あるところが日本語の面白いところであり難しいところなんだけど、そんな中で人との会話やLINE・メール等のやり取りで例えば『⚪︎⚪︎とかもいいしね！』とゆう様な文面において『し』と『ね』が繋がらない様にしている。

別にそこまで気にする必要もない無ければ、気にする人も少ないと思うけど友好関係が濃い人であればある程何となくこちらの気持ちとは裏腹に死を連想させる様で堪らなく嫌になるのだ。

愛あればこそ。そんなマイルール。

いざとゆう時の為

昨日の話じゃないけど、思わぬところで人に何かを言われたり、それこそ怒られたりした場合、『その人に何かを言い返してやりたい』『言い負かされるのは不服だから抗いたい』とゆう気持ちになる事もしばしばあるけど、よほどの引けない理由があったりあからさまに自分が悪くないのに逆ギレされたりする以外は適当に去なして穏便に済ました方が解決が早い。

例えば他愛の無い内容で、

①相手が何かを言ってくる

②それに対して言い返す

③①〜②を何度か繰り返し後、ヒートアップ…最悪殴る蹴るの喧嘩へ…

とゆう様な流れになったら物凄く面倒だし、怪我なんかしたらもう後悔しかない。

前述でも触れた様に、よほど引けない/引いてはならない場面等、人には戦わなくてはならない局面がある。

だけど、そうゆう局面が度々訪れる事は実はそこまで無いので、いざとゆう時の為にエネルギーを貯めて、温存した方がいいな。と個人的に思った。

コロナウイルス騒動をはじめ色々としがらみや悩み、葛藤、他者や環境によるストレスが蔓延する世の中だからこそ限られたエネルギーの使い所は考えたいところだね。

いやぁ、しかしつまんねーブログだな(笑)