Rhapsody in Blue サクソフォンとピアノの響コンサートが無事終了したしました。
初!先生とのコンサートでした。
数えてみれば18年のという長いお付き合いをさせていただきました。
いつ演奏できるのか?まだか、まだかと思いながら待ったコンサートでした。
18年経って自分はどういう風に先生から見えているのか、聴こえるのか、、、
練習の時のは、いつも自信を持てて演奏していた時の感覚がなんというかフワフワしている感じというか、常に緊張している感じでした。
段々と思い通りにできるようになり自分がやりたいこと、伝えたいことが表現できるようになりました。
やっぱり師匠なのです。自分は弟子なのです。
一生超えることのできない存在です。
自分もそんな存在になりたい。
終わってみればあっという間という感覚。
本当に楽しく幸せな時間でした。
まだまだ上手くなれそうです。
そして自分の音楽を貫ける音楽家になれるように。