今日の自分の練習で意識した事は
昨日に引き続き全身を万遍なく使う
それに当たり色々考えてたら
靭やかな滑らかな泳ぎ
って閃き直感がきたのよな
速い人
上手な人ってさ
水泳に限らず
他のスポーツでも
靭やかな滑らかな動きよな
靭やかな滑らかなな動きだからこそ
連動性が自然に出来て
自然に全身がくまなく使える
こんな感じだと思う
どんなスポーツでも
見てて
ん??
って思う人の動きってさ
一部の体の部位しか使えてない
ぎこちない
不自然
よって連動性
靭やかさ滑らかさが無い
靭やかさって字ってさ
革に刀なんやな
これって靭やかって事が
何よりも強いって
字が教えてくれてるよな
水泳に限らず
1番多い体の動きってさ
末端に異様に力が入り
末端ばかり使う動き
に現代人はなりやすいんじゃないかな
スマホしかり
その他の便利な道具しかり
普段の日常生活で
体幹大きい筋肉使う事って
いまの社会世の中の仕組みでは
ほぼほぼ無い
特に日本は
まぁ意図されてそうされてると思うが
この話になると
もう1つのお仕事の
サバイバルコーチングの話になるので
氣になる方はユーチューブへカモン笑
これ今日改めて思ったけど
末端の力を抜くと
体幹に力が入りやすい
体幹に意識がもちやすい
でも体幹からのエネルギーを
自分の意識で末端の先の先まで
エネルギーを勢いよく流さないと
末端はただ力が抜けて弱い状態になる
この感覚この言葉
氣功とか
古武術とか
やってる人なら解ると思う
こうゆう感覚が上手いのが
そうゆう専門家に言わせれば
イチローさんらしい
自分の体幹からエネルギーを
体の末端へ流し
それをバットに流し
そのエネルギーをボールに当てる
これさぁ俺はゴルフやらないから解らないけど
ゴルフやる人も解るってコメントみたな
全身ガチガチに力を入れてると
ボールは飛ばないってコメントしてた
これさぁ水泳も全く同じと思うんよな
こうゆう教え方してる人って少ないと思うが
俺はこの感覚めちゃめちゃ大事にしてる
教えるときもたまにこうゆう表現する
ようは脱力なのよな
脱力がなきゃ
いくら力をいれても
そのエネルギーは体の隅々まで届かない
だから全身が上手く使えない
だから靭やかさ滑らかさがない
だから直ぐに疲れるし
だから疲労も一部の箇所に溜まりやすいし
結果怪我もしやすい
こんな事を最近
より強く考えるようになったかな
怪我なくよりコツコツほぼ毎日
継続して練習して
上達してレベルアップし続けていくためには??
積み重ねていくためには??
どうしたらいいか??
考えた結果自分のなりのメゾット
と言ってもいいと思う
よければ参考にしてみてくれ!!
ではまた!!
自分自身で考えて
自分自身で練習して
自分自身で答えを出し
自分自身だけで上達出来るようになり
水泳が大好きになる
水泳の個人レッスン、水泳のプライベートレッスンやってます!!
料金
60分4500円+施設利用料+交通費
時間
土日 10時〜22時
練習場所
大阪府北部、京都府南部、兵庫県南部
持ち物
水着、水泳キャップ、ゴーグル、タオル、水
連絡先
takuikazutoyo@gmail.com