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合言葉はヒュッゲ

お金と生活

先日図書館で借りてきた本ですが、著者は同じ年。時折幼少期等の思い出が語られて、世代が同じだけに懐かしさを感じた。

「急に仕事を失っても、一年間は困らない貯蓄術」かあ。
遊んで暮らして、一年どれだけ出費があるか?

はい、私、7年前に長年勤めていた職場を去り、約1年働かない時期がありました。

と言ってもアルバイトや内職などしていたので、全く働いてなかったわけでもなく。

あと、失業給付も受けていたので、多少の収入はありました。

しかし、息子はまだ大学3年生で、家賃の仕送りと年二回の授業料を納める役目もあり。

前年度収入がそこそこあったので、国立の授業料年50万かな。捻出しました。

翌年は、免除になりとても助かりましたが。

自分もアパート家賃があったので、ダブル家賃はなかなか苦しく💦

今となれば良い思い出ですね。

で、家賃と生活費、保険料など入れると、月15万は飛びますね。

なので、イレギュラーな出費を含めると、概ね年間200万はかかる。

ほんと、生活を維持していくのって大変ですよ💦

預貯金なんてあてにしても、焼石に水。
やはり働かなければ、生きて行けない時代なのですね。



コメント一覧

yamaguti2520
確かに、死ぬまで働かないとやっていけない感じです。物価高厳しいですね!オジンは、年金生活者なので特に感じます❕
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