<平成24年9月上旬>
鍋割山への道。その2です。
県民の森から二俣までは、こちらをご覧ください。
二俣にある木の橋を渡ります。
渡った先を左手に進みます。
また林道が始まりますが、一応ロープで車両を止めているようです。
林道に入ってすぐに、小丸尾根への分岐があります。
後沢乗越への進行方向は写真左手なので、右後ろを振り向いて撮影。
帰りはここに戻ってくる予定。
林道を進むと、右手の岩肌を水が流れ落ちています。
さらに林道を進みます。
やがて本沢を渡ります。
丸太が流れ、代わりの橋がかけられています。
ここをさらに左方向に進みます。
また林道を進んでいきます、
やがて西山林道の終点に到着。
二俣から約20分。
ここには、鍋割山荘で使用する水道水をペットボトルに詰めたものを、ボランティアで運び上げる、
いわゆるボッカのお願いがあります。
カセットコンロの箱もありましたが、さすがにリュックに入らず、水にしました。
2リットルのペットボトルを5本、計約10kgをリュックに詰めて出発。
背負ったときに、ちょっと重いかな?と思いましたが・・・
ミズヒ沢を横切ります。
木の橋が掛けられいます。
振り返ってボッカ用水置き場方向。
ここから先は、林道ではありません。
木道を渡って、先の堰堤に向かいます。
堰堤の上を渡り、枯れた沢を少し登ります。
すると右方向に標識が。
この右側の道とはいえない岩場を登ります。
特に危険はなかったですが、2リットルのペットボトルを5本のボッカはちょっと辛かったです。
左足の付け根が痛み出しました。
登りきると、杉林になります。
見上げても、杉。
杉林をジグザグに登っていき、再び沢を横切ります。
直線的に登ります。
急ですが、先が明るくなり、稜線に近づいている気配があります。
二俣から1時間かかってようやく後沢乗越に到着。
鍋割山方面。
逆方向の栗ノ木洞方面。
向かって右手(西側)は崖になっています。
木々の間からは、西側の尾根が見えます。
またまた
長くなりましたので、続きは次回とさせていただきます。
東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。(定価875円+税)
鍋割山への道。その2です。
県民の森から二俣までは、こちらをご覧ください。
二俣にある木の橋を渡ります。
渡った先を左手に進みます。
また林道が始まりますが、一応ロープで車両を止めているようです。
林道に入ってすぐに、小丸尾根への分岐があります。
後沢乗越への進行方向は写真左手なので、右後ろを振り向いて撮影。
帰りはここに戻ってくる予定。
林道を進むと、右手の岩肌を水が流れ落ちています。
さらに林道を進みます。
やがて本沢を渡ります。
丸太が流れ、代わりの橋がかけられています。
ここをさらに左方向に進みます。
また林道を進んでいきます、
やがて西山林道の終点に到着。
二俣から約20分。
ここには、鍋割山荘で使用する水道水をペットボトルに詰めたものを、ボランティアで運び上げる、
いわゆるボッカのお願いがあります。
カセットコンロの箱もありましたが、さすがにリュックに入らず、水にしました。
2リットルのペットボトルを5本、計約10kgをリュックに詰めて出発。
背負ったときに、ちょっと重いかな?と思いましたが・・・
ミズヒ沢を横切ります。
木の橋が掛けられいます。
振り返ってボッカ用水置き場方向。
ここから先は、林道ではありません。
木道を渡って、先の堰堤に向かいます。
堰堤の上を渡り、枯れた沢を少し登ります。
すると右方向に標識が。
この右側の道とはいえない岩場を登ります。
特に危険はなかったですが、2リットルのペットボトルを5本のボッカはちょっと辛かったです。
左足の付け根が痛み出しました。
登りきると、杉林になります。
見上げても、杉。
杉林をジグザグに登っていき、再び沢を横切ります。
直線的に登ります。
急ですが、先が明るくなり、稜線に近づいている気配があります。
二俣から1時間かかってようやく後沢乗越に到着。
鍋割山方面。
逆方向の栗ノ木洞方面。
向かって右手(西側)は崖になっています。
木々の間からは、西側の尾根が見えます。
またまた
長くなりましたので、続きは次回とさせていただきます。
東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。(定価875円+税)
東丹沢登山詳細図 改訂版 :大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳全120コース (首都圏登山詳細図) | |
クリエーター情報なし | |
吉備人出版 |