7月26日~27日の2日間にわたって恒例の学習会が開催された。
2日間で11本のレポートが出され、短時間ながら真摯な論議がなされた。
詳細は省き、レポートの標題または概略を紹介する。
◆1日目
・「新型コロナ感染について思うこと」
アレルギー体質でワクチン接種が出来ない。
感染しない自己防衛策
正しく理解して対策をするしかない。etc
どこで増殖し感染するのか 変異株について ワクチン接種後の死亡例 etc
ワクチンが働く仕組み(従来のワクチンとmRNAワクチンとの違い)
・大川小の子どもたちと教職員はなぜ命を絶たれてしまったのか。
大阪の小学生が登校時に発生した大地震で、ブロック塀が崩壊し死亡した事件。
千葉県八街市で登校中の児童の列にトラックが突っ込み児童が死亡した事件。
共通するものは・・・何が重要なのか・・・
・「『核兵器禁止条約発効』と今後の課題
核兵器禁止条約とは?54か国が批准、86ヶ国が署名
「被爆者」の悲願としての「核廃絶」と「核兵器禁止条約」
「核兵器禁止条約」発効の意義と課題
・「知って下さい。遠い国の女の子の現実を」
早すぎる結婚 身体的、性的暴力の危険 長時間の過酷な家事労働 健康な成長への妨げ
世界の非識字人口の約3分の2が女性
背景にある貧困問題
・「自由社の中学歴史教科書について」
2020年度に再申請して合格
「あなたのご先祖」「共通のご先祖」「私たちのご先祖」と言う言葉に象徴される問題。
「人々」からの視点ではなく、当時の体制側からの視点のみで描かれている。
こんな教科書が合格をもらい中学生が学ぶとしたら、国家ぐるみの洗脳ではないか。
◆2日目
・「本末転倒?「学校における働き方改革」きつい・・・
GIGAスクール構想の実態
今後、現場で増えそうなこと
新聞やインターネット上のニュースが先?
現場に合わない教育政策に振り回されている・・・
・「GIGAスクール構想」って何? 「個別最適化」とは?
AI先端技術で世界から遅れた日本の経済界の危機感
経済界は、先端技術開発能力と新価値を創造する能力を持った人材育成を要請
「誰一人取り残すことなく、公正に」個別最適化するとは?
・「副校長補佐と言う仕事と『不登校児」」―学校現場の非正規職員が果たす役割―
現在の学校の実態 非正規職員の位置と役割 子どもとの関係性で決まる授業と学び
教員であることの権力性 専門性とは何か ありのままの子どもと向き合う
・「帝国と核兵器 ―ジョゼフ・ガーソン」
日本がポツダム宣言を無視したので原爆は投下された(神話)
ポツダム宣言の前に既に原爆投下の命令が出ていた・
原爆投下は大規模な人体実験だった!
・格差について ―各種の統計から読み解くー
年収200万円以下が20% 非正規が30%近く 累進課税は最大40%程度
法人税の低さ 男女格差
・「『防災教育』をよりよく学ぶために」
―福島の「原子力災害」とあまりに薄い公助への視点を加える方法論―
2日間で延べ28人が参加した。
しかし、圧倒的にOB/OGが多く、現役組は4人だった。
夏休み中とは言え、現役は研修等で容易に時間が取れなかったようだ。
これは、大きな問題であり、来年度への課題としたい。
そもそもこの江戸川区教組の学習会は、「夏季合宿」とも言われ、名実ともに2泊3日の合宿をしていたものだ。
毎年、場所を変えながら現地のフィールドワークも取り入れた学習をするのが常だった。
合宿なので時間をたっぷり取りながら、トコトン論議をしたものだ。
それでも、各自が熱く語る為、時間はいくらあっても足らない感じではあった。
午前・午後・夜と3部に分けての学習会だったが、特に夜の部はお酒を飲みながらの論議でしばしば白熱化した。
かと言って、そんなに硬いものではなく、けっこう楽しみながらやっていた。
温泉のある場所を合宿地にすることも多く、美味しい料理とお酒も楽しみの一つではあった。
コロナ状況になかったら、今年も福島や宮城辺りでフィールドしながらレポート研究をしたに違いない。
私たち江戸川区教組の伝統ともいうべき夏合宿が来年こそは再開したいと願っている。
-S.S-
2日間で11本のレポートが出され、短時間ながら真摯な論議がなされた。
詳細は省き、レポートの標題または概略を紹介する。
◆1日目
・「新型コロナ感染について思うこと」
アレルギー体質でワクチン接種が出来ない。
感染しない自己防衛策
正しく理解して対策をするしかない。etc
どこで増殖し感染するのか 変異株について ワクチン接種後の死亡例 etc
ワクチンが働く仕組み(従来のワクチンとmRNAワクチンとの違い)
・大川小の子どもたちと教職員はなぜ命を絶たれてしまったのか。
大阪の小学生が登校時に発生した大地震で、ブロック塀が崩壊し死亡した事件。
千葉県八街市で登校中の児童の列にトラックが突っ込み児童が死亡した事件。
共通するものは・・・何が重要なのか・・・
・「『核兵器禁止条約発効』と今後の課題
核兵器禁止条約とは?54か国が批准、86ヶ国が署名
「被爆者」の悲願としての「核廃絶」と「核兵器禁止条約」
「核兵器禁止条約」発効の意義と課題
・「知って下さい。遠い国の女の子の現実を」
早すぎる結婚 身体的、性的暴力の危険 長時間の過酷な家事労働 健康な成長への妨げ
世界の非識字人口の約3分の2が女性
背景にある貧困問題
・「自由社の中学歴史教科書について」
2020年度に再申請して合格
「あなたのご先祖」「共通のご先祖」「私たちのご先祖」と言う言葉に象徴される問題。
「人々」からの視点ではなく、当時の体制側からの視点のみで描かれている。
こんな教科書が合格をもらい中学生が学ぶとしたら、国家ぐるみの洗脳ではないか。
◆2日目
・「本末転倒?「学校における働き方改革」きつい・・・
GIGAスクール構想の実態
今後、現場で増えそうなこと
新聞やインターネット上のニュースが先?
現場に合わない教育政策に振り回されている・・・
・「GIGAスクール構想」って何? 「個別最適化」とは?
AI先端技術で世界から遅れた日本の経済界の危機感
経済界は、先端技術開発能力と新価値を創造する能力を持った人材育成を要請
「誰一人取り残すことなく、公正に」個別最適化するとは?
・「副校長補佐と言う仕事と『不登校児」」―学校現場の非正規職員が果たす役割―
現在の学校の実態 非正規職員の位置と役割 子どもとの関係性で決まる授業と学び
教員であることの権力性 専門性とは何か ありのままの子どもと向き合う
・「帝国と核兵器 ―ジョゼフ・ガーソン」
日本がポツダム宣言を無視したので原爆は投下された(神話)
ポツダム宣言の前に既に原爆投下の命令が出ていた・
原爆投下は大規模な人体実験だった!
・格差について ―各種の統計から読み解くー
年収200万円以下が20% 非正規が30%近く 累進課税は最大40%程度
法人税の低さ 男女格差
・「『防災教育』をよりよく学ぶために」
―福島の「原子力災害」とあまりに薄い公助への視点を加える方法論―
2日間で延べ28人が参加した。
しかし、圧倒的にOB/OGが多く、現役組は4人だった。
夏休み中とは言え、現役は研修等で容易に時間が取れなかったようだ。
これは、大きな問題であり、来年度への課題としたい。
そもそもこの江戸川区教組の学習会は、「夏季合宿」とも言われ、名実ともに2泊3日の合宿をしていたものだ。
毎年、場所を変えながら現地のフィールドワークも取り入れた学習をするのが常だった。
合宿なので時間をたっぷり取りながら、トコトン論議をしたものだ。
それでも、各自が熱く語る為、時間はいくらあっても足らない感じではあった。
午前・午後・夜と3部に分けての学習会だったが、特に夜の部はお酒を飲みながらの論議でしばしば白熱化した。
かと言って、そんなに硬いものではなく、けっこう楽しみながらやっていた。
温泉のある場所を合宿地にすることも多く、美味しい料理とお酒も楽しみの一つではあった。
コロナ状況になかったら、今年も福島や宮城辺りでフィールドしながらレポート研究をしたに違いない。
私たち江戸川区教組の伝統ともいうべき夏合宿が来年こそは再開したいと願っている。
-S.S-