毎月楽集館で開かれている「論語塾」で、兼好法師の「徒然草」を取り上げ、勉強を始めました。参加者の一人が、そのことを。下野新聞の「読者登壇」に記事を投稿してくれ、反響がありました。
「私が参加している論語塾で「徒然草」を学ぶ機会があった。そこには、700年まえの、自由人吉田兼好の人生を通して、現代人にも共通するメッセージが書かれているのです。心を磨いて素敵な人を目指すことや、未来を考え今を大切に生きることの大切さなど、これは論語にも相通じることがあると気づきました。これからも、いくつになっても、だからこそ、新しいことに窓を開いていきたいというものでした。」
投稿してくれた谷さんありがとうございます。これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
「私が参加している論語塾で「徒然草」を学ぶ機会があった。そこには、700年まえの、自由人吉田兼好の人生を通して、現代人にも共通するメッセージが書かれているのです。心を磨いて素敵な人を目指すことや、未来を考え今を大切に生きることの大切さなど、これは論語にも相通じることがあると気づきました。これからも、いくつになっても、だからこそ、新しいことに窓を開いていきたいというものでした。」
投稿してくれた谷さんありがとうございます。これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。