いつもこぅ・・なのだ
。単純な性格の私は
神様にお会い出来た日からしばらくは・・こうしてまじめに練習しよう、と
パワーが湧いて、頑張れる
昨日の演奏の数々を思い出しながら・・自分は自分で曲がりながりにも
あれこれと弾いてみたり、神戸曲をやったり・・。
問題はこれが何日続くか・・なんだけど、そんな事を言っているうちはまだ
ダメだ。
神様にお会いできようが、そうでなかろうが、しっかり練習しないと。
オータサン、また素敵な演奏を聴かせて欲しいなぁ・・。
と思いつつ、彼のCDをまた聴いたりもして、指さばきを思い浮かべる。
いつもの思うのだが、彼の演奏テクニックは、私は好きだ。
ギター弾きでもなく(ギター弾きが嫌いというわけではなく)ウクレレらしさを
存分に活かして弾いている気がするからだ。
ウクレレはリズム楽器と言われるが、彼はリズムをとるのはモチロン
メロディを綺麗な、御洒落な和音に溶け込ませて、メロディとメロディの
間の、オカズも綺麗に入れたり、あるいはあえて、無駄なものは入れず、観客に間を味わわせたりで、演奏されるので、そこが好きだ。
ウクレレの教則本などで、ホントによく見るのがメロディラインを
単音で拾っているもの。私ももちろんそういう習い方もしたが、どちらかというと
和音の中で取る、という事もしてきたので、たまに、4弦のウチの1弦のみで
ズーーーッと単音でメロディを拾い、そしてたまにジャランと和音を鳴らす・・と
いうのばかり続く楽譜をみかけると、ちょっと残念なような疑問のような・・
気がするのが正直なところ。だが、どの弾きかたが正しい・・なんて
いのは、ないと思う。
これがこの譜面を書いた人のスタイルなのだと、言い聞かせて
納得するようにはしている。
オータサンのように長くウクレレのソロ演奏を続けてこられた方の演奏は、もちろん
人により好みもあるだろうが、やはり、その楽器らしさ・というものをいかに大切に
されているかを感じる。
どんなジャンルの曲を弾くにしても・・バッキングにしてもメロディにしても
ウクレレらしさ・・を大切に演奏していきたいと、思った。

神様にお会い出来た日からしばらくは・・こうしてまじめに練習しよう、と
パワーが湧いて、頑張れる

昨日の演奏の数々を思い出しながら・・自分は自分で曲がりながりにも
あれこれと弾いてみたり、神戸曲をやったり・・。
問題はこれが何日続くか・・なんだけど、そんな事を言っているうちはまだ
ダメだ。
神様にお会いできようが、そうでなかろうが、しっかり練習しないと。
オータサン、また素敵な演奏を聴かせて欲しいなぁ・・。
と思いつつ、彼のCDをまた聴いたりもして、指さばきを思い浮かべる。
いつもの思うのだが、彼の演奏テクニックは、私は好きだ。
ギター弾きでもなく(ギター弾きが嫌いというわけではなく)ウクレレらしさを
存分に活かして弾いている気がするからだ。
ウクレレはリズム楽器と言われるが、彼はリズムをとるのはモチロン
メロディを綺麗な、御洒落な和音に溶け込ませて、メロディとメロディの
間の、オカズも綺麗に入れたり、あるいはあえて、無駄なものは入れず、観客に間を味わわせたりで、演奏されるので、そこが好きだ。
ウクレレの教則本などで、ホントによく見るのがメロディラインを
単音で拾っているもの。私ももちろんそういう習い方もしたが、どちらかというと
和音の中で取る、という事もしてきたので、たまに、4弦のウチの1弦のみで
ズーーーッと単音でメロディを拾い、そしてたまにジャランと和音を鳴らす・・と
いうのばかり続く楽譜をみかけると、ちょっと残念なような疑問のような・・
気がするのが正直なところ。だが、どの弾きかたが正しい・・なんて
いのは、ないと思う。
これがこの譜面を書いた人のスタイルなのだと、言い聞かせて
納得するようにはしている。
オータサンのように長くウクレレのソロ演奏を続けてこられた方の演奏は、もちろん
人により好みもあるだろうが、やはり、その楽器らしさ・というものをいかに大切に
されているかを感じる。
どんなジャンルの曲を弾くにしても・・バッキングにしてもメロディにしても
ウクレレらしさ・・を大切に演奏していきたいと、思った。