まち歩きとDIYと こどもと一緒に生き物あそびも

日々のちょっとした出来事をつづるblogです。

オオクワガタ幼虫の成長 2020/9/26 菌糸瓶へ移動1回目

2020年10月07日 | カブトムシ クワガタ日誌
7月26日に割り出した幼虫が大きく成長していたのでプリンカップから移動しました。

ずいぶん大きく成長しました。


















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオクワガタの幼虫を割り出し(2回目産卵)

2020年10月07日 | カブトムシ クワガタ日誌
9月19日に2回目の産卵分の割り出しを行いました。
10匹の幼虫を確認しました。
無事育つといいのですが。
















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤマクワガタの幼虫を確認しました!

2020年10月06日 | カブトムシ クワガタ日誌
最近忙しすぎてブログが更新できないうちに秋になってしまった。
本日10月6日朝、ミヤマクワガタの幼虫を確認しました。
7月15日ペアリングをし、水冷方法で産卵温度といわれる20℃前後を維持、そしてようやく幼虫を確認しました。
これからどのように育てるか勉強の日々です。


過去記事





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオクワガタ産卵&幼虫記録 8/12 No.14個体

2020年08月13日 | カブトムシ クワガタ日誌
割り出し時に一番大きかった個体No.14
菌糸ボトルに移動させてその後の動静が確認できないでいましたが、8/12に元気な姿を確認。およそ5センチ程に成長していました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/27 飛来記録と旅立つカブトムシ

2020年07月27日 | カブトムシ クワガタ日誌

7/25の飛来記録 カブトムシ♂2匹、♀1匹。夜寝るときに壁にくっつく2匹を確認していたが、朝はゼリーごみから発見。同じ個体かな。



今日は妻の職場の同僚に今日飛来した3匹と昨日飛来の♂の2ペアを差し上げる。
こうやってプリンカップに入れると売り物みたい。
土とゼリーとカップ代がかかるが、こども達が生き物としてきちんと可愛がってくれるならいい。
私は湾岸の埋め立て地で育ったのでカブトムシとクワガタなんて憧れだったな。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオクワガタ幼虫の記録 2020/7/26

2020年07月26日 | カブトムシ クワガタ日誌
菌糸カップに移した幼虫達の記録

2020/5/20 ペアリング開始。
菌床への産卵(オオクワガタ産卵はじめてセット)
親情報
♂ギンガ
♀リリー
いずれもこどもが命名。
2018/11/24 ぐんま昆虫の森「オオクワガタ飼育講座」で配付の幼虫(月夜野きのこ園の累代飼育)

2020/7/25 割り出し。
2020/7/26 菌糸カップへ移動。

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10
No.11

No.12

No.13

No.14





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオクワガタ割り出し その後の菌糸カップへの移動

2020年07月26日 | カブトムシ クワガタ日誌
7/25子どもたちとオオクワガタの割り出しをしました。


その時、まだ菌糸カップを注文していなかったので、マット(土)を入れたプリンカップに分けました。菌糸瓶へ移した一番大きな幼虫が思いの外よく食べていたのですぐに菌糸カップに移すことにしました。
幼虫が小さいうちは菌糸に巻かれて死んでしまうこともあると言います。かなり小さな個体もいたようでしたが時間がとれるのもこの日曜日しかないので決行しました。

宅配で届いた月夜野きのこ園の菌糸カップ

空気穴を画鋲で開けてみます。
ところがすでに4ヶ所ずつ開いていました

幼虫を入れる部分の菌糸を少し崩します。
念のため空気穴付近を崩したので端に寄せています。

完成しました。
小さい1齢幼虫も菌糸に負けずに頑張れ❗️

それぞれの個体の記録写真を別記事に備忘で載せ、後で振り替えるのを楽しみにします。

今回の菌糸カップ(プリンカップ)は以下の物を使用。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カブトムシのペア

2020年07月26日 | カブトムシ クワガタ日誌




仲良くゼリーを食べているペアはかわいいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020/7/26 カブトムシ飛来記録

2020年07月26日 | カブトムシ クワガタ日誌






カブトムシ♂1匹 カブトムシ♀6匹
ベランダのゼリーのごみに飛来。

雨ですが夜中は上がっていたので多いですね。
クワガタは飛来なし。クワガタのピーク過ぎたかな。

昨日はカブトムシ♂♀とクワガタ♂2匹♀匹を職場後輩の後輩のこどもにあげました。
なんで飛んでくるのか聞かれますが、何故なんでしょうね。仲間が仲間を呼ぶのでしょうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオクワガタの幼虫を菌糸瓶へ移動

2020年07月25日 | カブトムシ クワガタ日誌
7/24 ぐんま昆虫の森に行ったので、売店で菌糸瓶を購入。一番大型の幼虫を夕方に菌糸瓶へ移動しました。



7/25 状態を確認すると


食べてます♪

大きくなって欲しいですね。
早く他の個体分も調達しないと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオクワガタの産卵に成功 割り出し

2020年07月25日 | カブトムシ クワガタ日誌
ぐんま昆虫の森で一昨年飼育講座で育て始めたオオクワガタ。
昨年成虫になり、ようやく今年、初めて産卵に成功。7/25幼虫の割出しをしました。1匹は大きかったが他はまだ小さな幼虫が多く、乗り切れるか心配だけれど14匹育つか。














例のごとく月夜野きのこ園で買った産卵セットを使いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノコギリクワガタ飛来

2020年07月19日 | カブトムシ クワガタ日誌
7/19朝、ゼリーのごみからノコギリクワガタ♂2匹を発見。
昨年は1匹も飛来していないので、♀を飼っているからかな。
そんな近くに林はないのでどこから飛んでくるんだろう。700mくらい離れれば古墳と山があるけれど。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤマクワガタの産卵にチャレンジ ~水冷

2020年07月18日 | カブトムシ クワガタ日誌
ミヤマクワガタの産卵には18~20℃の温度帯が良いらしいのだが、これからの季節、温度を維持するのは大変です。
どのようにするか、子どもに考えさせました。すると

ケースを水に浸して氷を入れる

という案が出ました。氷は別として、水に浸せば温度変化も小さそうだし良さそうです。
大人はクーラーボックス買って保冷剤で冷やそうとクーラーボックスをネットで調べていました。

そして試作。



一回り大きいケースに浸してみます。


保冷剤を入れてみるとみるみる水温が下がり始めます。

でも温度を維持するのは難しい。
翌朝には24度になっていました。

やっぱりクーラーボックス買うかと思っていたが、発泡スチロールを通販で見ていてひらめきました。

リンゴの発泡スチロールがいい❗️

仕事で野菜を扱っていた頃の記憶がよみがえりました。
大きいし深いし臭くない。
早速、妻に仕事帰りに近所のスーパーで貰ってきてもらうことにしました。

仕事を終えて深夜に帰宅すると玄関に発泡スチロールが置いてありました。


バッチリです。

早速セット





写真はセット翌朝。水温は16.6℃
若干冷え過ぎ気味ですが成功です。



リンゴの発泡スチロールはエチレンガス対策で隙間が空いているものもあり空気穴を開ける必要もありません。

おすすめです。

あとは無事生んでくれるかどうか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤマクワガタの産卵チャレンジ ~産卵ケース

2020年07月15日 | カブトムシ クワガタ日誌
ミヤマクワガタのペアリングを試みた。
ただし、今回は捕獲の♀であるからペアリング済みであろうと思われるので、産卵セットを用意し、♀を入れてみることに。
用意したのはカブトムシ用に買ってあった月夜野きのこ園の完熟マット。

黒土がいいらしいのだが、手持ちで一番熟度が高いのでこれにした。
ケースに突き固めて転倒防止の枝とゼリーをセット。♀を入れてみる。すぐに潜ってしまった。
あとは産卵温度18度前後をどのように実現するか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤマクワガタのペアを飼いはじめました。

2020年07月13日 | カブトムシ クワガタ日誌
福島県で採取したミヤマクワガタ♂♀を同僚に頂きました。
今日から飼育を始めます。
子どもたちもミヤマのメスは初めて。
一緒にゼリーを食べており、ペアリングはうまくいきそうです。
問題はミヤマは温度管理が難しいこと。

基本的にはカブトムシ、クワガタは子どもたちに世話させていますがミヤマの産卵は大人の介入が必要みたいです。
今後、色々試行錯誤し記録していきたいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする