まち歩きとDIYと こどもと一緒に生き物あそびも

日々のちょっとした出来事をつづるblogです。

第2日~別所温泉堪能・アルプス!~

2005年09月07日 | スーパーカブ
★第2日の行程★
総移動距離142km・給油1回(平均燃費51.5km/L)
真田町→上田市内巡検→別所温泉→青木村→四賀→明科町
→穂高町巡検→豊科町巡検(給油)→三郷村・一日市場→波田町
→沢渡駐車場→(バス)→上高地(小梨平キャンプ場・テント泊)

第1日の野営地であった真田氏本城跡は
とても快適に過ごすことができました。
寝ている最中に酒の力が消え、いったん目が覚めると
目の前にテントの壁が…。何事かと状況判断すると
2950円のドームテントは風に押しつぶされそうになっていました…。

別に安物がどうこうと言う訳ではなく、
もう少し木立の中に張った方が良かっただけなのですが、
やはり山のてっぺんで吹きざらしになると風が強いんですね。
野営の時は風のことも考えないとですね。

まぁ大事にはなるまいとそのまま寝ると…
しばらくして何とも不自然なガサガサという音が…。
何かいるのかなと思って見てみるとムササビ!?
初めて見ました。しばらくムササビの飛ぶ様に感心して
見入ってしまいましたが、居なくなってしまったので就寝。

起床後、テントを畳み路上へ拡げて乾燥。
その間にインスタントラーメンをすすっていました。
昨日は夕食を食べず、風呂にも入らなかったので、
今日は外食と温泉を堪能しつつ「高山入り」を予定しました。
 
テントが乾いて撤収が完了するまで約1時間。結構かかるものです。
上田に下り、上田城や上田中心部・市役所訪問などを行い
別所温泉へ。ここまで出発してから約2時間30分。
ゆっくり見ながら進むと平均時速は15kmほどです。
ギンギンに飛ばしても平均時速は30kmほど、これが後の標準になりました。

別所温泉に到着すると、そこは素朴な温泉街でした。
この中に3つの外湯があります。大湯・大師湯・石湯の3つ。
いずれも150円で入れ、とっても安いです。
ただし石けん・シャンプーは持参で行きましょう。
私は大湯に入りましたが、4.5畳ほどの浴槽と露天風呂がありました。
湯温は高めですがとても良い温泉でした。

風呂上がりに道中で飲むアクエリアスと即飲むコーラを購入。
ここでコーラを500mlも飲んでしまい食欲は減退。
別所温泉で外食する計画は頓挫…。さらにこの自販機の前で、
バイクのキーを側溝の穴に落とすトラブルも発生する始末…。
最初はコンクリートのふたはビクともしなかったのですが、
火事場の馬鹿力で持ち上げ、キーを救出。
この時はスペアキーが無かったので必死でした。
長距離の旅行ではスペアキーの用意をオススメします。

その後、「美人多し。脇見注意」と書かれた看板のある青木村へ。
R143を松本方面に峠越え。この道は交通量がさほど多くなく、
途中から1.5車線になり、原付ツーリングには悪くありません。
南のR254は車で通りましたが、高速並みのスピードで大型車が行き交うので
原付では三才山トンネルで死ぬ思いをすると思います。

四賀・明科と抜け穂高へ到着。西の空は真っ黒だったので、
今日も宿泊場所で苦労しそうな予感が…。
穂高の観光案内所ではまもなく雨が降るので
ユースホステルの利用を勧められました。
しかし、まだ時刻は13時ということもあり、もう少し進むことに。
穂高の町を散策し、豊科の町も巡検した後、一日市場のジャスコへ。
スペアキーを作りたかったのでホームセンターなども回りましたが
どうやら作れないようです。やはりスペアキーは用意しておきましょう。

相変わらず西の空は真っ黒で、今日の高山入りは困難な感じ…。
ついには雨も降り出し、「立田下町」というバス停で雨宿り。
このバス停、屋根があるばかりでなくトイレ有り、あずまや有りと
何とも野宿に適した環境であずまやがあるので雷もしのげそうでした。
「ここは泊まれる」そんな直感を抱くもまだ時刻は14時。
市街地のど真ん中なので、とりあえず終バスが来るまでは野営は無理そうでした。

何とか泊まれそうな場所を見つけたので、いざとなればここに戻るとして
進むことにしました。先には道の駅もあるのでどうにかなりそう。

波田町にでるとそこも野宿適地が有りました。
波田町の文化会館?のエントランスは大きな屋根があり、
ここにテントを張れば雨でも大丈夫そうでした。
「ここもOK」と思いながら西進。一路、道の駅を目指します。
新島々駅に泊まれそうな場所が有るかと覗いたもののここは無理そうでした。
そして「道の駅 風穴の里」に到着。泊まれる場所を物色するも
狭いので厳しそうです。雨の日まして雷だと厳しそうでした。
ここでは天気と上宝にある「道の駅」の情報収集のため情報センター?へ。
ここで「上高地」という経由地が急浮上します。
安房峠は激しい雨が降っている(高山方面からのライダー情報)ので
今日は信州側で泊ることとして、上高地泊に魅力を感じました。
泊まれるならバイクは置いて上高地もありだと、キャンプできるか聞くと
700円でOKとのこと。これはいい!
上高地でアルプスを望む朝ってのはとってもリッチ!
それにキャンプ場なら雨でも雷でも何となく安心。と即決。
沢渡駐車場へ。私は沢渡大橋バス停近くのハラダ駐車場に駐車しました。
一日300円なので2日で600円。ここから上高地までバスで往復1800円。
荷物を「置いていくもの」と「持っていくもの」で整理していたら、
駐車場のおばあさんが荷物を預かってくれる事になりました。
何とも大助かり。寝袋、テント、マット、身の回りのものだけ入れて上高地へ。

バスに乗車し上高地到着。前にもここは来たのですが
雨でアルプスを望むことは出来ませんでした。
今回はアルプスが見える!そしてここに泊まれる!とウキウキ気分で
小梨平のキャンプ場まで歩きました。
河童橋を渡らずそのまま300mほど行くとキャンプ場。
さらに200mほど歩くとキャンプセンターがあります。
ここで宿泊の手続きをしてテントを張ることに。

当初は通ってきた林のキャンプサイトにテントを張ったのですが、
アルプスを見ようと河原に行くとそこにもキャンプサイトが。
そこでアルプスを見ながら優雅にコーヒーを飲んでいるおじさんと
話をしていると「この場所は一等地。帝国ホテルなんて目じゃないよ。」
「お宅もこっちに張ると良い」と言われ、即引っ越し。
河原のキャンプサイトにテントを張り直しました。

今日はアルプスを見ながらレトルトカレー&紅茶。
何ともリッチな今日のキャンプでした。
(→3日目に続く)

※ 写真は上田~別所温泉の間にある不思議な建物。
  道路建設だとしてもとっても強引な気が…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1日 ~峠越え・信州へ~

2005年09月05日 | スーパーカブ
榛名山を登り、また来た道を戻る事としたのには理由があります。
参拝もその一つなのですが、万が一クラッシュしても
自力で帰れ、後に車で回収できる山で登り下りを試したい思いがありました。
何せ初めてのツーリング。不安は一杯です。
この1日目は後に宿泊場所でも苦労します。。

それは後に譲るとして、そんな理由で倉淵に戻った後に
浅間山を美しく望む二度上峠を目指しました。
交通量の少ないこの道は、原チャでもストレス無く走れます。
が、相変わらず時速20kmの旅が続きます。
二度上峠に到着し、記念撮影をしようとバイクを離れると

ガッシャーンという音と共にバイクは横転…。
必死に起こしていると、すぐさま2人組のライダーに
「大丈夫ですか?」声を掛けられました。
バイクは無事起こせたので「大丈夫です。」と声を掛けると
そのライダーは去っていきました。

優しい人たちだなとその時は思ったのですが、
後に分かったのですが、実はライダーはとっても
連帯意識が強いらしいです。
不便な乗り物に乗って旅をするもの同士、
赤の他人でも困っているとすぐに助ける。
それがライダーなんですね。


二度上峠では本来、浅間山が目の前に大きく見える
絶好のロケーションなのですが、あいにく雲の中でした。
北軽井沢まで順調に下り、スーパーで当面の食料として
レトルトカレーとインスタントラーメンを購入しました。

北軽井沢からは、大きく視界が開ける「パノラマライン」を通り、
キャベツ畑の中を快適に走ることができました。
大笹へと下り、出発からおよそ130km走っていたので燃料を補給。
3.0L給油できたので燃費は45km/Lほどでした。
この時点で時刻は16:30を回っていたのでキャンプも考えましたが、
明るいうちに…といってもまだまだということで、長野入りを決めました。

今回通る鳥居峠は上信国境の中でも傾斜が緩い峠道。
カブツーリングには最適と思われました。
相変わらずスピードは伸びませんが、難なく峠越え
信州は真田町に入りました。

日も傾き掛けていたので「今日の宿泊地は…」
と頭が一杯になってしまいます。
道中、何気なく寄った「真田本城跡」は
水道あり、トイレあり、あずまや有りとこの上ない環境でした。
ここが良いかなぁと考えつつも、ふつうの公園なので
明るいうちにテントを張るのを躊躇してしまいます。
結局、良い所だと思いながらも、野宿するなら
暗くなってからひっそりとする方がいいだろうと考えて、
もう少し進むことにしました。いざとなればここに戻ってくればいいと。

でもこの判断は誤りでした。

上田に下りると市街地だから難しそう…
海野宿に行けば道の駅みたいな施設があるかも
と海野宿まで下りて明るいうちに町並みを堪能し、
いざ野営する場所を探しても暗くなっていて判断が難しくなってしまいました。

これはまずい。
1日目から何とも幸先の悪い展開になってきました。
とりあえず戻るか上田に行こうと考え、地図とにらめっこ。
でも関東道路地図だったのでよく分からない上に
お風呂に入りたいと思っていたので
温泉の近くに泊まりたいと欲張ってしまいました。
別所温泉に行けば何らかの公園があるかも知れない。
途中、上田で中部地方の地図も買えるだろうし、
と別所温泉を目指しましたが…。
思いの外遠く、時間は8時を回る始末。
店もまばらになり、地図も手に入れてない。
頭の中では早く泊まる場所を探さないと、と焦ってしまい
途中で上田に引き返しました。
駅前にコンビニが見つからず、イオンでようやく地図を入手。

なんだかんだ回ったものの、
途中、上田の公園でテントを張ろうとしたら注意もされたので
真田まで戻ることにしました。

真っ暗な中、真田本城跡に到着。時刻は21時を回っていました。
怪しまれないようにと暗くなってからテントを張ったのですが、
さらに怪しい人となってしまいました。
でも満月に救われ、街灯のない中テントの設営が完了。
大きな入道雲と雷が見えましたが、ここはあずまやが有るので
いざとなれば非難できるので安心です。

お風呂にも入れず、暗いのと疲れたので、ご飯も食べずに寝ることにしました。
上田で買ったワンカップを一気に飲み干し、寝袋に収まりました。
ようやく安心。。1日目も終了です。 何とも波乱の予感…。

(第2日~別所温泉堪能・アルプス!~に続きます)

※ 写真: 真田町・真田本城跡での野営
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1日 ~安全祈願・榛名参詣~

2005年09月04日 | スーパーカブ
☆第一日目の行程☆ 
計 231 km
埼玉小川町→児玉→高崎→榛名神社→榛名湖→倉渕村
→二度上峠→北軽井沢→嬬恋村大笹→鳥居峠→真田町
→東御市海野宿→上田→真田町(公園・テント泊)

第1日目は小川町を9時半に出発。
遅い出発となったのは前日に荷物積載状態での
試走でバランスを崩して側溝に転落したことを受けて
当日に荷物を積み替えていたため。
結果的に防水バッグに詰め替えたで後に大助かりします。

はじめは登山用60リットルのザックに荷物を入れ、
立てた状態で積んだところ、
自宅近くのS字カーブでバランスを崩して
バイクは排水路へ引っかかり、自分は対岸の桑の木に…。
何とも田舎にありがちな牧歌的なクラッシュですが
チェンジペダルがグニャリと曲がってしまいました。
バールで元の形に戻して出発しました。
荷物を積んだら試走することをオススメします。

そんなトラブルもありましたが、左右のバランス、低重心、
そして何より荷物のブレをなくす様にしっかり結束することで
危なげなく運転できるようになりました。後は腕次第。

小川町を出発し、竹沢から折原へ抜け、
R140寄居皆野バイパス折原IC付近の末野から
円良田湖の脇を抜け、児玉へ。
この円良田湖脇の県道349号線は1.5車線の狭く、
見通しの利かない道なのですが、二輪で走ると快適です。
釣り人で賑わう円良田湖を脇目に進み、
北海道を思わせる人家のない直線もあります。
そしてエーザイ美里工場の近くに出ます。

R254を北進、途中から高崎方面へ。
高崎を抜け、高崎経済大学前を通り榛名山へ向かいました。
榛名町の室田を榛名湖方面に折れ、榛名神社へ。
ここで50ccカブツーリングの弱さが露呈します。

上り坂でスピードが出ない!!

3速から2速へ。それでも重そうに走ります。
ついにフルスロットルでも時速20kmほどになってヨタヨタと…。
20km無い距離を約1時間かけて榛名神社へ到着しました。
何とも先が思いやられます。群馬県を脱出できるのか??

榛名神社で旅の安全を祈願し、御神水に浸けないと運勢を見ることができない
「御神水開運おみくじ」を引き、結果は大吉でした。
さらに、地元の方々から温かい激励の言葉を戴いて榛名湖へ出発。
荘厳な境内、人の温かい門前町。どれをとっても良い神社です。

榛名湖までの上り坂も時速は約20kmでしたが、
ゆっくりと移り変わる景色を見ながらというのも、この旅の醍醐味ですね。
榛名湖を一周し、再び榛名神社方面へ下ると上り坂とは状況は一変!
エンブレが適度に利き2輪ならではの快適なコーナリングが可能です。
マニュアル(遠心自動クラッチ)であるスーパーカブは
エンブレを利かせた運転が可能であるのでとても助かります。

その調子で快適に倉渕村まで山を下り、西進。
二度上峠を経由し、嬬恋から長野入りする計画としました。

(第1日 ~峠越え・信州へ~ に続きます。)

※写真は嬬恋村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏・カブ紀行 第0日~準備・積載編~

2005年09月03日 | スーパーカブ
今回使用する愛車スーパーカブは、10年を越える「ご老体」
走行距離は28000kmを越えています。
ちょっぴり不安もありましたが、まぁカブなら大丈夫でしょう。
でも入念に調整をしました(と言っても素人整備ですが…)。

プラグ交換、アイドリング調整、ブレーキ摩耗チェック
ギア・チェーンの清掃・張り具合調整、空気圧調整
各部ワイヤーのチェック、オイル交換などをしましたね。
荷物を多めに積むので後輪の空気圧は2.5kPaくらいにしました。
そしてオイルは高回転で連続走行となるため、
G1オイルではなくS9オイルとしました。

荷物の積載に備えて、私は以前にベトナムから
カブパーツの輸入をしている「アウトスタンディング」
からベトナムキャリアとリアキャリアを購入し装着していました。
2つ合わせて5000円位だったと思います。
因みにリアキャリアは標準キャリアのさらに後ろにつけるもので、
私はそこに、ホームセンターで売っているリアボックスを装着。
標準キャリアがフリーで使えるのは結構便利です。

今回は2人用ドームテント(2950円)と銀マット(400円)
それから着替えなどを車用の防水バック(4000円位した?)
に入れて標準キャリアに積みました(写真)
そして寝袋は前方キャリアにゴミ袋に入れて積みました。
リアボックスにはレインコートや携帯空気入れ(398円)
整備工具などを入れていました。
財布や1日分の食料、防寒着は
リュックサックに入れて背負ってました。
これは、もしバイクから振り落とされてバイクだけ
どこか落ちてしまっても生き延びるためです。
単に荷物が入りきらなかったとの見方も出来ますけどね。
なお、リュックサックにものを入れるときに、防水のため
ゴミ袋にものを入れてからリュックに入れました。

下に今回の荷物を列挙します。参考になればして下さい。
書き忘れもあるかも知れません
○キャンプ関連
寝袋(春・秋用) 2人用テント 銀マット コッヘル(2ヶ)
EPI-Gasバーナー ガスカートリッジ230g×2 十徳ナイフ
○身の回りのもの
着替え4日分 日焼け止め 常備薬 ヘッドライト 乾電池
ラジオ付き非常灯(自家発電タイプ) ザックカバー
針金ハンガー×2 方位磁石 水筒 ひも付き水筒カバー
防水バック 家庭用ゴミ袋 お泊まりセット
○バイク関連
クレ556チェーンバルブ 整備工具 携帯空気入れ
エンジンオイル予備(写真:テールランプの上に積んでます)
結束用ゴムバンド3m×3 積載用ネット プラグ予備 
○電子関連 
デジタルカメラ B5ノートパソコン 携帯電話 各種ACアダプター
○地図
昭文社スーパーマップル関東道路地図 マックスマップル中部


★持っていけば良かったと思ったもの
ツーリングマップル(やっぱり情報が違います!)
小型フライパン(ウィンナーなどを焼くため)
折り畳みいす(座る場所が…)
割り箸(買えばいいんですが、以外と買い忘れる)
スタッフバック(登山用だと防水もいい!)
ペグ抜きorバール(テントのペグを抜くのに苦労した)



※写真は、野麦峠にて
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏・スーパーカブ紀行(埼玉→愛知→埼玉)

2005年09月03日 | スーパーカブ
今回の旅の友はスーパーカブ50DX(1994年式?)、
3速・10年超・特に改造もしていない「農村カブ」です。
カブといえば、言わずと知れた抜群の経済性・耐久性を誇る名車
南北アメリカ大陸縦断などもやってのけています!
北海道の誇る大泉洋はこれで東京まで…(笑)

学生生活も最後…。
スーパーカブ(50cc)で遠くへ行きたい!
そんな思いから始まった今回の旅行でした。
私はまちづくりを専攻しているため、多くの「まち」を見たい!
そんな思いもありました。
なんか、まったりと旅行できそうですよね。カブだと。

これから数回に分けて、恐らく誰もがやってみたかった
「カブでツーリング」の結果を紹介していきます。

ちなみに筆者は初ツーリング。
ツーリングの「いろは」も分からず出発をしました。
そんなツーリング初心者の50ccでの体験記です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする