ひふみ神示 第六巻 日月の巻より引用させていただきます。
第十三帖 (一八六)
人間心で急ぐでないぞ。我が出てくると失策(しくじ)るから我とわからん我あるから、今度は失策(しくじ)ること出来んから、ここと云ふ時には神が力つけるから急ぐでないぞ。身魂磨き第一ぞ。蔭の御用と表の御用とあるなれど何れも結構な御用ざぞ。身魂相当が一番よいのざぞ。今に分りて来るから慌てるでないぞ。今迄の神示よく読んでくれたらわかるのざぞ。それで腹で読め読めとくどう申してゐるのざぞ。食物(くいもの)気つけよ。十月二十八日、ひつ九のかみ。
(感想)
私にとっての「身魂磨き」は、
「生活習慣を整える」努力の継続です。
そこには、
「食物(くいもの)気をつけ」ることも含まれます。
「腹で読め読め」は、
腸内環境が良いと神示を素直に読めます。