こんなに時間をかけるつもりはなかったのに…
プライベートでいろいろ有り過ぎてなかなか進行しなかった。
さて裸に。
こうしてみるとモーターが偏っているのがよくわかる。
これから配線。
MPギアを一個供出。
26㎜ギアを履いた車両が100両以上ありますが、必ずしもみんな両台車駆動である必要は有りません。
むしろ気動車などは片台車で十分か。
という事でキハ30系の完成動力の後ろ側を使用。
1.5㎜偏心しています。
はんだ付け。
実は間違い。
確率は50%でしたが、外れを引く。
進行方向が逆でした。
試運転後に床下器具を付けました。
これでもう少し試運転、今回は直線のみ。曲線はそのうちテスト。
下回りはこれでとりあえず終了。
上回りの配線はこのでかいダイオードを取り去る処から。
管球は当時の雰囲気を残すため交換しない。