埼玉県富士見市にある旧跡の難波田城跡。
大勢力の一族というわけでもなく、周りに振り回され、苦労がしのばれる…
ただの空き地だったところを整備復活させたよう。
城郭の形状とか周りの曲輪とかが鮮明に書かれた書物があり、復活した城址は公園に。
城址の石碑。
さて、なんでこんなところに来たかというと。
行田の古代蓮の一部を分けてもらい、植えてある。
来年夏は見に来るかな、の予行演習。
公園の中には近隣の古民家を移築し開放している。
中に厩があり、貴重な労働力だった馬を大事にしていたのがわかる。
屋根の葺き替えが大変そう。
でかい竈、大家族ですね。
機織機。
とげが出てて、触ると王子様が来るまで眠る魔法がかかるから注意。
話が混線してきた、それは sleeping Beauty。
昔の玩具が置いてあって遊べる。
ベーゴマを回すのに紐をかけられなくなった。
下手になった、20回位トライしてようやく回すも樽の上でよたよた回る。
まるで今の私...情けない。
月に二度、手作りまんじゅうを売るらしい。
朝早く来たら整理券を取れと。
人気らしいぞ。