ちまちまとしか進まない工作。
方針がないまま、その日の工作しているから一貫性が無くて。
それでも少しずつすすんでいて、もうすぐ完了。
さて本日の作業。
実は都合で反対側に再移植。
車体取付ねじ穴を利用して車体側の接点を取り付けるつもりが、上下の取付は全部使わないとうまくいかないことが判明。
さすがに50年経っていると接点表面が酸化してます。
キサゲ刷毛使用で磨く。
2㎜位、線を出せば十分かと。
大分きれいになりました。
はんだ作業しました。
ファイバー板の真ん中にネジ付ければライトOn-Offできますが、動力軸と干渉するので要らないやと。
パネルライトにするかは考えところ。
当時の模型の雰囲気出したいし、金もかけられないし。
下まわりの配線は終わりましたが、動かして不具合が出れば再調整しましょう。
そもそも車体のアングル高さが2㎜しかないからいろいろ窮屈な配置になってます。
モハ164に合わせて、クモハ、クハを工作して編成として完成。
ちょと軽い気がするから、編成で走らせて滑るようならウェイト乗せるか考えないと。
パンタグラフどうしますかねえ。
最近のように華奢なのじゃなくて、線の太い昔の使いたいけれどどっかに残ってないかねえ。