このブログ、鉄の事と舞浜関連を書いていくつもりでした。
そんなタイトルなんです、いちおう断りで日記だよなんて書いてますが。 逃げですね。
だから、週一度くらいは鉄の話題を。
赤箱キハどのようにいじっていくか方針を決めないと。
大前提は金かけない…
結果、2000年以降ぐらいの仕様を参考に、中古品を導入して連結しても破綻しないように。
そのため、古い製品、パーツを極力生かし、修正していく。
すると、修正点は車体高さ、カプラー。
カプラーはドローバーは小さな子に扱いにくい、線路上で押し当てれば連結してくれないと。
いまさらベーカーカプラーでもないでしょう。
動力はMP、Nゲージ用の容量1A くらいの電源で動かすにはモーターを高性能にしておく。
ということでMP動力に換装した模型を供出。
元々はCN16動力付きのキハ58製品をLN14付完成動力が出た時に、それに合わせ換装した車両があり、さらに室内シートをつけるために床板を交換したので外した動力です。
この動力を古いキハ58に取り付けた車両。
動くものの出番がなく、そのうち使おうと保留されてました。 ようやく出番。
これに赤箱キハを繋げていく。
ちょっと並べて写真を撮ってみる。
車端部を比較すると明らかに車高が異なる。
左が赤箱、右が動力車。
車高は動力車に合わせていく。
カプラー高さを合わせるため、動力車側をいじる。
なんて方針が決まりました。
今回は写真を撮っただけでグダグダ書いてます。