生物学的な意味はこの通りで大人になっていながら変態できていなくて幼体のままな生物を指す。
すぐに例として出てくるのはウーパールーパー。
本名はアホロートル。
相当前ですが一時日本ではやりました。
メキシコ産でピンク色のかわいい動物でした。
先日、あるイベントで見世物になっていて驚きました。
ちなみにこの時のとなりの水槽にはエリマキトカゲがいました。
二度びっくりしました。
さて、もうすこし大きな辞書を引くと2番目の意味で幼体保持なんて訳が出てきます。
生物学的な意味から発展した言葉でしょうか。
こちらは性的に成熟していて、つまり大人の体を持っていて、幼児期の行動が抜けない人をさす言葉です。
ニュアンスは英英辞典を引いた方がわかりやすいかも。 無理に日本語にしてもかえってわからないでしょう。
大人なのに大人の行動が取れない人。 大人の常識が通じない人と言っても良いかも。 最近、こんな人が世の中に増えているような気がします。
大体いい年をして模型なんていじっているんだから、お前がそのものだろうと言われるかもしれません。
ハイ、そうでしょう、でも、私よりひどいのがゴロゴロいる。
まぁ、回りに迷惑かけなければ放っておいて良いのですが、概してそうは行かぬようで。
特定の誰かを指して誹謗中傷しているわけじゃないからね。
一般論ですよ、あくまで。
偏見もって読む人いるからなぁ。
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