サッカーW杯を見続けていたので昼夜逆転していましたがアルゼンチンが制覇して終わりました。
ようやく普通の生活が戻ります。
ただ、お正月までバタバタしそう。
先日クモハ123を上げた時、ちらっと触れた気動車の試運転、稿を改めると書いておいた模型についてようやく。
ここ数カ月手を入れていた気動車の3両編成も試運転の運びとなりました。
各車両個別に配線チェックをして修正、進行方向とライトが同調しているのは確認済みですが、編成としての確認は今回が初めて。
キハ17先頭、キハ36先頭で走らせて、2両の動力車が協調するのを確認。
動きは良いのですが気になる点が。
編成時の裾のライン。
反対側から。
中間に封じ込めた古いキハ35、キハ17に対して腰高、もしくはキハ17が沈み込んでいる?
キハ17とキハ36、キハ35に比較すれば新しいし、いろいろ共通化しているころの製品2両を連結してみると。
裾のラインはそろいます。
ステップ部での比較でなく、裾ね。
どうもキハ35の高さがおかしいかも。
要確認かな。 最近の仕様で組んだのが悪かった?