2ヶ月近く放置しています。
その間少しずつ用意はしていましたがブログで挙げるほどの内容でないし。
だからといって今回のが挙げる内容なのかと言われると辛いものがあるのも事実。
1両目の反省点、要改修点などを考えてはいました。
同じものを2両作ってもと少し変えることにしました。
こんなものを。
DT129とプリント基板。
もともとED100が履いていた台車はED70のもの。 流用品ですね。
2両目は少し電気機関車らしい重厚さを出してみようかと。
プリント基板はモーター周りが大きくて室内に余裕がないので少しコンパクトにまとめようかと。
ただこのままでは使えなくて、前照灯スイッチへの配線部分を工夫しないと。
台車を出してみます。
最近のロストワックス製の台車に比べてはいけませんが、ドロップ一発の台車より彫りが深い。
よく見ると左右が有るので組み立てを間違えないようにしないと。
これは引っ張り棒の出し方の違い。
ED75では車端側に引っ張り棒が出ます。 今回は踏襲するつもり。
このあたり最近のロストワックス製では別パーツになってしっかり存在を主張します。
組み立ててギアを組み込む。
ボルスター付きでお財布にも優しい。
古い模型のレストアは遊び心も大事にしないと。
花粉が酷くて外に出たくないですが、薬も眠くなり易く集中力を欠きます。
床板を切り込むのが何時になりますかねえ。
いろいろ面倒で手をつけていません。
procrastinator の本領発揮。