手に力、入ってます！

足が短いのか？

腹がつっかえるからか？

はたまた、籠に入った形のまんま、無理してでもそうしたかったのか？？？

いや、逆に籠の丸みを利用しての、新たなエクササイズ？？

キーちゃんが、すごく不自然な毛づくろいをしていました。
(^_^;)



…………その足……かなり固定しとかないと、腹筋がいるんだね。

それにしても猫なら、もっとスマートに足を舐めれないのか？？






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お散歩楽しいな

お散歩時の楽しみといえば。
前にも少し紹介しましたが、近所の川べりにはたくさんの生態系が。

鷺も何種類もいて鴨の種類もさまざま。

鳥はその季節季節で種類も色々で、詳しくないから名前等わかりませんが……渡り鳥等も色々いるようです。
鳥の観察が始まると、メチャ真剣!!2匹とも、息を潜めて、ドキドキしながら、気分はハンター！
なんと。カワセミだって、よく見かけたりするうちの近所の川。

そしてたまには、外猫さんとの出会いも。(^・ェ・^)

途中で立ち寄るカフェも、楽しみなのであります。(^・ェ・^)




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お散歩行こう

完全室内飼いのため。
我が家の猫達の「お外の世界」に対する憧れは、かなりのものがあるようです。
特にラムネちゃん。
毎日、毎日、散歩へ出たがります。
♂男の子でないから、自分の縄張りへのマーキングなどはしないのですが、やはり、じぶんちの周りの匂いは気になるようで。チェックを怠りません。
でも、匂いを嗅いでるだけなんで、チェックする必要性って、あるんですかね？？？

キーちゃんは、お外の世界には憧れるものの、運動が嫌いなので散歩...というよりはラムネについて行きたい派。

とにかく、ラムネと同じ扱いがいいらしい。

とはいえ、２匹いっぺんに散歩......
は、ワンちゃんでないから無理なんで。愛車のペットカートでGo！

ラムネちゃんだけのお散歩...等、個々の外出時は、単体でリードを着けての散歩になりますが、あくまで近所のみ……な範囲になるので、2匹の時は、決まってこの愛車でのお出かけになります。


しかしながら、道行く人には物珍しい光景らしく。
ペットカートにワンちゃん...ならわかるけど！！
とか、
怖がって飛び出さないの？！？
とかよく聞かれますが。

ぜ～んぜん。(笑)

2匹とも愛車を乗りこなしているし、慣れちゃっているので、当たり前に乗ってますね。
むしろ、カートに乗ってれば(歩きの散歩より)安全だと、思っているらしく。
歩きの散歩時には、周りを警戒してたりもしますが、カート時には、結構余裕綽々で乗ってます。
カート位置が結構上なんで、目線が上がるため、外でワンちゃんの散歩にもよく出くわしますが、平気で覗いてたりします。(^・ェ・^)
何より、２匹でひっついてられるから...気持ち的にも余裕なんでしょうね。
ラムネ＆きなこの愛車は。安全のためカート内に飛び出し防止のリード(首輪取り付けタイプ)が付いています。
また、サンシェードは、ジャバラになっており、全部伸ばすと蓋(屋根？)にもなり、固定できるので、キャリーとしても使えます。(カート部分は本体取り外し可)
更に、カート取り外しした後の本体は、コンパクトにたためて、自立する設計なんで、うちの狭い玄関でも、置けてま～す。

……って。
なんだか、ペットカート会社の回し者的な紹介をしてしまいましたが。
(^_^;)
そんなんではなく。
とにかく、気に入って使ってます。

お散歩だけでなく、ちょっとしたお出かけや近所のパン屋さん、郵便局、カフェまでも……を網羅してます。電車にも、乗っちゃいますよ～(^・ェ・^)



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ｂｅｆｏｒｅ → ａｆｔｅｒ

去年の秋～、キーちゃんの体重増加が止まりません。


正月は、全力の寝正月で、とうとう5キロの大台に。

でっかい子なキーちゃん。しかし今でも気持ちはちっちゃい子のキーちゃん。



下の子って、上の子の真似ばかりして、ずーっと、上の子に張り付いていますが。キーちゃんも目下、ラムネの真似っこで大きくなりました。
大きくなってもちっちゃい子なキーちゃん…………でも、もうすでに、上から乗っかられると、苦しいんですよ、正直。
しかも。
太って、イビキまで特大級。最近は、寝てないけど、鼻息までイビキ級。

……やせねば!!
いや、やせさせねば！
...やせてもらわないと...(T_T)

………………どうやって？…………？
最大の悩み事は、ダイエットです。
...トホホ...





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夜中に……

……風邪を ひきました

息子より引き継いだ菌はなかなか強力。
そりゃ、若い体力で培養されてるもんね。
老体にはこたえます。

夜中

お手洗に起きて、ふと見ると……

ッッッ!!………… |((((；゜Д゜))))
……び……びっくりした～…………

はい。ありがとう。
看病もしてくれない旦那より、この子達の愛がしみるわ～(´-ι_-｀)

ご飯やお世話、毎日の事だから、頑張って早く治すからね！

…………。……もう寝たんかぃ...

………………。



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作ってみた

毛糸のボンボンを乗せた、赤ずきん...
いや、赤いお帽子を作成。
(灬ºωº灬)

勿論、お約束でそれなりの邪魔も

材料は、切りっぱなしでもOKなフェルト(少し薄手)と紐、木のビーズ、毛糸、小さなポンポン
頭に沿うような形で型を取りました。
きなこには不要？？かもな耳の穴も開けました。（＾人＾）
耳穴がないと、ラムネちゃんは気持ちよく帽子がかぶれません。


お互いをチェックし合う、乙女たち。



やっぱり劇団員(家族全員)による褒め殺し作戦により、その気にさせる(笑)



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オッドアイって

私同様、オッドアイに魅力を感じて下さる皆様。
オッドアイって、両眼の色素が違って生まれてくる染色体異常らしいですが……猫の場合、仔猫の時代は、そんな目立った色の違いではないようで。

これは、きなこがうちに来た頃の写真ですが。
猫の場合(犬の場合がわかりません、ご了承下さい)、幼猫時期は、眼球の色は濁った色です。グレーっぽい色から茶色へ、とか、黄土色から、金色へ…、黒っぽい深緑色から、茶色へ…。
等々。
仔猫から、成猫にかけて、眼球の色は、ぐんと変わります。

判別がつくでしょうか？
我が家のラムネちゃんときなこちゃん、若干ですが。オッドアイの色素の質が違います。
姉妹とはいえ、天下の、か○う姉妹と同様、血の繋がりはないので(￣▽￣)
違う種別なオッドアイでございます。
きなこには、ラムネに比べて、黄色の眼球が濃い黄土色。ラムネはレモン色に近い黄色です。
青色も、ラムネの方が、より濃い青、きなこは爽やかな青、
と、言った具合です。
オッドアイにも、色々あるようです。





オッドアイによっては、多種多様、色の出方等あるようですが……
不思議な色を放つ、宝石のような瞳に、吸い込まれまくりな、毎日です。



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キーちゃんも!!

神経質でワガママ、女王様なラムネちゃんですが。
お嬢育ちな為、気は弱く(￣▽￣)
年の差がそうさせるのか？？きなこの横暴＆子供の戯れを、案外、許してあげる大人な部分も。
たぶん、きなこがうちに来た時に、仔猫だったから、自分はちょいと大人だし、譲ってやるか、的な感覚が、ずっと続いているんでしょう。
食事も。
きなこは自分の皿の、好きな部分(スープや汁、ゼリーな部分)だけを高速で召し上がった後、すぐさまラムネの皿へ移動。
さすがに怒るやろ！(｀_´)
……と、思いきや。
ラムネちゃん、なんなく、皿を明け渡し、きなこの食べ残しへ移動。
玩具も。
ラムネちゃんが大興奮で遊んでいると、すぐさま、やってくる
「キーちゃんもっっ！！」
だだだだーーーーーーーーー!!
っと駆け寄るジャイコ...いや、きなこ。
これは、さすがに姐さんからの教育的指導が？！？！
……って。
あら、また譲る...？

女の子同士、年の差が微妙～...だと、ツンデレなラムネちゃんとジャイコなきなこ、難しいですねー。

そんなこんなで。
キーちゃん。
誰にも怒られる事なくすくすくと育ち、ユルい性格も上乗せで、益々体重増加中。

皆が入りたい、ランドリーBOX

ラムネちゃんが入ると、当然、「キーちゃんもっっ！」


…………でも、容量的に、無理。

だけど。

頭だけでも、無理矢理、入る。




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いつものお散歩

近所の川べりを散策……。
最近は、都市計画で下水処理が成されているためか？川は生き物でいっぱいです。
うちの近所の川には、特に沢山、鯉がいるため、うちの子供たちはじめ、沢山の人が、パンをやったりしてかわいがっております。
うちのオッドアイ姉妹も、鯉にパンを投げ入れる様子をドキドキしながら、楽しんでいます……なぜなら、鯉と共に、鴨や、カモメ、鷺等の、多様な鳥類も寄ってくるから……。
悪魔な感じの文章ですが。ご心配なく。オッドアイ姉妹、鳥を狙えるほどの実力者ではございません。(笑)
近づく姿にドキドキ！ハラハラしながら、テンションMAX！
……でも近くに来ると思っていたよりでっかい相手にビビりまくる、自称ハンターでございます。
安心してください、捕れませんよ！(笑)


ラーちゃんは、鳥類専門。
鳥って、見てるだけで興奮するぅ！
キーちゃんは、手っ取り早く捕れそうな？魚に興味津々！



しかしながら、野生動物は、姉妹の手におえる相手ではございません


川の中から、「また来てるぜ、あのどん臭い白猫...」との声が、聴こえるようです。




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きなこ、手術です

少し前になるのですが...
きなこ、避妊手術の為、入院。
当日退院もできるが、術後、抜糸までは消毒などアフターケアが必要な為、通院しなければならない、と言われ、毎日通うのもきなこのストレスになるから...と、入院コースを選択。
しかしながら、手術当日入れて三日間、キーちゃんがいないなんて!!
心配で心配で、寂しくて。
...家族で入れ替わり立ち替わり...毎日、面会に。
結局、キーちゃん以外は皆、通院したのでありました。

無事、退院。
やっとアイムホーム...
……疲れてるの、わかるんだけど、すぐ寝転ぶあたりがさすがのキーちゃん。

お腹、痛そうだねぇ...。って。そんなおおっぴろげに寝転がって大丈夫なんかい？！……見てるこっちの方が痛そうなんですが...。って!!もう寝とんのかィ!!

退院したキーちゃん、病院やら、先生やら、他の匂いになっているのか？？
見慣れぬエリザベスカラーに、ラムネちゃんが警戒。シャーシャーと威嚇。姐さんの怒りはおさまりません。
…………
な為。ラムネちゃんにも、エリザベスカラーを体験してもらう事に。


でも、エリザベスカラー、キーちゃんの分しかありません。(*・з・*)


作ればいいじゃないか！
そうです、無ければ、作りましょう！

材料となるソフトビニール板やりぼん、マジックテープ等を100均で買い揃え、娘と２人で工作。首周りが痛くならないよう、バイアステープで包みました。
エリザベスカラーの名にふさわしく！？ベルサイユのばら風でどうでしょう？(￣▽￣)

これで、抜糸までのブルーな期間が華やかに。(￣▽￣)

「きゃわい～!!」「いや～、可愛いね～!!」「可愛すぎて素敵!!」「惚れてまうやろ！」等々、とにかく誉める！家族で果てしなく、まるで劇団@季の団員になれるほどの演技力で誉めちぎる！
すると、日本語をかなり理解しているバイリンガルなラムネちゃん、まんざらでも無い様子。怒りは薄れ……。

...いやいや、ラムネちゃん。キーちゃんの傷口を、アナタがペロペロと舐めちゃう...そして糸をひきちぎっちゃう危険性が大だからですよ。

2匹とも、なんなくエリザベスカラー生活に慣れ、おトイレとご飯時は外してもらう生活で、無事に抜糸を迎えました。（＾人＾）



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