場面設定の途中、ごちゃごちゃ描きたす前。
スポーツのことはまるでわかりませんが、ここんところの羽生くんのインタビューは
スポーツ門外漢から見て、羽生君はフィギュアをアクロバットからアートに導いた人だと思っていたので、私個人としては何か違和感がありました。
スケートはやっぱりスポーツなんだなぁ。
スポーツは、自己を見つめるにも深くではなく、より早くより高くより強くという所に着地するんですね。
感性を磨きぬくことは点数にならないから、オリンピック選手はたくさんクルクル回り続けなければいけません。
漫画の人気を上げるために、一作一作ページ数や、描き込みを増やさなければならないとしたらテーヘンです。
10p以上仕上げたことのない私は、とても伸びしろのある選手です。
以下の絵は、先日間違えて上書きしてしまった物。
私史上一番たくさんイイネを頂いたのに、申し訳ございませんでした。