山の仲間に誘われて下関へふくをたべに。
大黒荘ってお店だが昔は旅館業もやってたが現在は割烹のみ。
予約していないとなかなか入れないお店。
天神より下関行きの高速バスで。一つ手前の唐戸で降車。買い物をするため。
土曜日で市場は大混雑、おいしそうなふくの一夜干、唐揚用ふく、ちくわ、かまぼこ等。
買い足りない程であったが、ふく料理がまってる時間になったので、タクシーに乗った。
雪の大黒荘へ。25名勢ぞろい。大先輩の方がたと一緒にふくの膳を頂くのは最高。
面白いお話を聞きながら。
ふく刺身の70cmの大皿が二人前、たっぷりと食べつくした。皮や内臓のコラーゲンも。
見て、これっ!! ひれ酒も。 唐揚
ふくちり おもちもたっぷりと頂く 雑炊 ひれ酒お代わり自由
これでお一人代金 10500円です。10年以上価格は変わっていないそうです。
この日は土曜日で、次の団体さんが予約。とにかくおいしくて安い、又、ふくたべに行こう。
2次会(シモール4fの楓)後、19時発。天神への帰りは都市高速が雪の為閉鎖。
大橋駅前の樹 翌朝の我が家の庭